SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

内的報酬なんて役に立たない

癒されない言葉 癒しの仕事

仕事のモチベーションを保つ上で、外的報酬内的報酬というモノがあります。

 

 

外的報酬・・・給料とか評価とか出世とか、外から何かを得られること。

内的報酬・・・やりがいとか信頼とか成長とか自分から何を得る事。

 

 

要は

「給料を上げるため」「出世するため」に働いている人は外的報酬をモチベーションとしています。

 

「成長するため」「お客様に喜んでいただくため」に働いている人は内的報酬をモチベーションとしています。

 

 

外的報酬は他人をあてにしています。

いくら頑張っても上司が無反応で評価や出世や昇給に繋がらないのであれば、外的報酬がモチベーションになることはありません。

 

内的報酬は自分をあてにしています。

いくら頑張ってもやりがいや成長とかが得られないのであれば、内的報酬がモチベーションになることはありません。

 

 

 

そしてボク達が仕事をするに置いて、よく言われるのが「内的報酬を求めなさい」ということ。

 

 

やりがい、信頼、感謝、成長は他人に依存せず、自分で見つけ出せ、どんな環境に置いても強いモチベーションになるから内的報酬を求めた方が良いとのことです。

 

 

でもこれはきちんと人を評価せず、給料を禄に上げない会社の都合の良い言い分に過ぎません。

 

 

外的報酬をきちんと満たしてあげられる環境でないと内的報酬なんて全く機能しない。

 

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photo credit: Gabriel Kronisch Pilots via photopin (license)

 

 

日本社会では外的報酬を満たされることは滅多にない

日本社会は年功序列なので頑張っても頑張らなくても歳を重ねれば給料は上がります。

 

出世する人はごく僅かで、しかも「出世する人の定義」が非常に曖昧。結果を残してなくてもゴマすりまくって社長に気に入られているだけで出世する人もいます。

 

 

ボクの会社はまさにそれで一番会社に貢献している人が全く評価されず、ゴマ擦りまくって社長に気に入られている人が一番給料をもらっています。

 

頑張って結果を残してもお金や役職に繋がりにくい。

だから外的報酬などあてにしてても全く満たされることはなく、モチベーションにはなりません。これが日本社会の現状です。

 

 

 

 

内的報酬は外的報酬につながって初めて成立するもの

 

外的報酬もなく、ただ漠然と「内的報酬を求めなさい」なんて言われてもピンときません。

 

 

外的報酬なくして内的報酬は成立しないとボクは思うんです。

 

 

成長、信頼、やりがい、感謝なんてもんは、「いずれお金や自由につながる」ものでないとクソの役にも立たないと思うんです。

 

 

社会人は「成長」を目指すことが当たり前とされていますが、なぜ成長したいんですか?

成長して世の中に貢献したいんですか?周りの人を助けたいんですか?世界を救うんですか?

違うでしょう。「いずれお金につながる」と思えるから成長を目指すんです。努力もできます。

 

成長して周りを助けられるけど、お金が得られず自分が不幸になる。それでも成長を目指しますか?

 

 

信頼も感謝もお金繋がらないのであれば、意味がありません。

 

「沢山の人に会って信頼を得て視野を広げられるから、仕事は楽しい」

このセリフの本来の意味は

「沢山の人に会って信頼を得て視野を広げられて、いずれお金につながる知識、取引してくれそうな人脈を得られるから仕事は楽しい」

ということ。

 

 

要はです。

 

 

結局皆、自分が一番大事です。

自分を大事にして、楽しむにはある程度のお金が必要です。

沢山あるに越したことはありません。

 

 

本当に人を救いたい人もいるかもしれませんが、一人の人間ができることって限られています。

正直、お金に救ってもらった方がよっぽど役に立ちます。

 

沢山お金を稼いで直接的でなくてもお金をばらまけば、多くの人を幸せにできます。

 

 

世の中です。すべてはです。から始まり、で終わる。それが人間。

 

だから社員を一生懸命働かせたいのであれば、外的報酬を満たしてあげるのが一番良い方法です。

 

外的報酬を禄に与える気もなく、何が「やりがいを見つけましょう」「成長をしましょう」だ。バーカ、バーカ。

 

「内的報酬をモチベーションにしましょう」

これは給料を上げたくない会社の言い訳に過ぎません。

 

 

 

歴史も外的報酬で動いている

 

ボクは歴史が好きなんですが、好きな戦があります。高松城水攻め」です。

 

羽柴秀吉豊臣秀吉)が備中高松城岡山県岡山市)を攻めた戦です。

 

 

高松城が周りが山で囲まれていて、川が流れ込んでいるのを利用し、梅雨の時期ということもあって、秀吉(正確には部下の黒田官兵衛)はこんなことをひらめきました。

 

「城を水浸しにしてやろうぜ!!」

 

 

3キロくらいの堤防を作って、高松城付近を水浸しにすることに成功しました。

 

この堤防ですが、敵に邪魔されず、素早く、どうやって作ったかと言うと「土俵を住民から高値で買い集めた」んです。

 

 

お金が儲かるからその土地の住民は土俵を秀吉側に沢山持ちこみました。

そこの住民はお金のために敵に味方した、ということになります。

 

 

高松城が落ちたのは近隣の住民が敵である秀吉に協力したからでもあります。

 

感謝、信頼など金の前ではクソの役にも立たない、人間は金のためなら敵にも協力してしまう、何でもしてしまう、なによりの証拠です。

 

 

また戦国時代には「調略」というものがあります。

「こっちの味方になってくれよ~。この土地とこの土地をあげるからさ~」というもの。

戦略もクソもありません。要は「お金で釣る」というシンプルなもの。

 

 

調略を受けた武将は内的報酬から

「この土地の人を守るんだ!!」

「信頼を得るんだ!!」

「感謝してもらうんだ!!」

「この調略を乗り越えて成長するんだ!!」

と言えば格好はいいですが、残念ながら、金に釣られて寝返った武将は数知れず……。

 

 

結局です。戦国武将もです。

秀吉も信長に奉仕しまくってましたが、心の中では「大欲の前では小欲は捨て去るべし」といずれ天下を取ってやろうと思っていたに違いありません。結局天下取ったし。

 

 

すべての行動は「お金につながる」からできるんです。

戦国武将も例外ではありません。

 

 

「金で歴史は動いている」と言っても過言ではないハズです。

 

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photo credit: cafecredit Money texture via photopin (license)

 

 

 

ボクは内的報酬を得るため、今日もサボる

 「金で動いている」この歴史の中にボク達は生きています。

 

昔から人間はずっと金で動いてきたのに、お金をすっ飛ばして、いきなり「信頼、感謝、成長」なんて言われてもどうしようもない。

そんなことだけでは動けない。

 

 

「人はお金で動く」。

秀吉が、信長が、このことを己の人生で教えてくれています。

 

 

結局この外的報酬が人間を動かすには一番いいんです。

敵をも寝返らせることができるすごい力を持っています。この外的報酬という奴は。

 

 

内的報酬はこの外的報酬につながると思えて初めて意味がある。

外的報酬をすっ飛ばして、内的報酬だけを求めるのは無理です。

お金に繋がらない信頼、感謝、成長などクソの役にも立たない。

 

というか純粋な内的報酬など存在しない。幻想です。

 

その辺を社会はわかってないんです。

 

 

 

ボクの会社は頑張っても頑張らなくても給料は一緒。

しかも休みはめっちゃ少ない。残業代はロクに出ない。

 

こんな環境で誰が一生懸命働きますか?頑張っても身体を壊すだけです。

 

歴史が教えてくれています。こんな環境では人はぜ~ったい動かない。

 

 

ボクはお客さんから感謝されることが多いし、取引先からも名前で呼ばれ、そこそこ信頼を得ています。

また、働きだしてから言葉使いも丁寧になり、度胸もつき、傍から見れば成長もしているんでしょう。

でもお金にならないから、全く嬉しくありません。やりがいも持てません。仕事が嫌でしょうがありません。

 

 

だからサボってます。精一杯サボってます。

そして本を読んでいます。この知識はいずれお金につながると思っています。

だから読みがいがあります。休憩したら身体が休まります。休まった分だけ週一回の休日に沢山行動ができます。

だからサボりがいがあります。

 

 

 

サボっている時だけ内的報酬を感じられます。

この時だけ「いずれお金につながる」と思えるからです。

 

 

「お金あっての内的報酬」だからいくら頑張っても金にならない仕事、信頼、感謝なんてもんは内的報酬になり得ません。

 

サボって読書。これはいずれお金になると思えるから、内的報酬を感じることができます。

 

 

会社はボクのような人を見て、サボっていると怒るでしょうが、ボクからすれば外的報酬を全く与えない会社が100%悪い。

 

というかバカ。これで「働け」て働くワケないでしょうが。

 

 

頑張る先にお金がチラチラ見えている。お金のにおいがする。

その過程で信頼、成長、やりがいがある。

 

そんな状態でないと内的報酬は働きません。これは本人がどうという問題ではなく、人間の本能です。

 

 

「やりがい、信頼、感謝」「内的報酬」なんて従業員に金をできるだけ与えたくない会社側の甘えから出た言葉です。

 

 

甘い事ばっかり言ってないで、金をくれ。非常にシンプル。外的報酬をくれ。ホメてくれ。評価をしてくれ。出世をさせてくれ。一生懸命働いて欲しいなら金をくれ。金。金。金。

 

これがボク達人間が望むものです。

晩飯を外食で済ましてしまう人へ。楽に自炊する方法。

癒しの行動

一人暮らしの人の晩御飯ってついつい外食になりがちです。

 

だって

  • 仕事から帰ってきてヘトヘト
  • めんどくさい
  • ゆっくりする時間が欲しい

から。

 

その気持ちは大いにわかります。

 

 

でも外食ばかりだと健康に悪いし、金がかかります。

 

「今食べたものが10年後の自分をつくる(うろ覚え)」

 

なんて言葉もありますし、塩分、糖分高めの外食ばかりしていると10年後の自分に大いに迷惑をかける恐れがあります。

 

病気になってから「10年前のオレしっかりしとけよ~。ラーメンばっかり食ってんじゃねえよ」なんて言っても遅い。

 

 

ボクなんてもうアラサーなのでいつまでも好きなモノばかり食べてると身体にガタがくる年齢になりつつあります。

ホウレン草とか食べないと。緑のモノを食べていかないと。

 

 

なので疲れ切って帰ってきた後でも簡単に自炊する方法を紹介します。

 

 

 

朝に材料を用意する

 

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これだけです。

 

これで外食せず簡単に夕食を作れます。

 

 

野菜などの材料を切っておきます。

ボクは今ほとんど鍋ばかりなのでスープも最初に作って用意しておきます。

それを用意して、冷蔵庫に入れておきます。

 

 

そして夜帰ってきたら、簡単に手を洗い、着替える前にスーツのままスープと切った材料を鍋に入れます。

 

そしてオッサンの唾やたばこで汚れたシャツ、蒸れて臭い靴下を洗濯カゴに入れたりします。

そんなことをしていると煮えています。完成です。そして食べます。これだけ。

 

すっごい楽でしょ。

 

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むしろ外食より楽なんじゃないかと思うくらい手軽でスピーディです。

 

 

 

夜はとにかく疲れとゆっくりしたいという気持ちが襲ってくるので、できるだけ手間をかけないように朝にきめ細かい用意をしておくのが大事です。

 

 

ひと作業夜に残してしまうと一気にやる気がなくなります。

「朝のオレちゃんとしとけよ~」とグチも言いたくなります。

 

 

 ちなみにレシピはこの本を参考にしています。

 

 「10分レシピ」と書いてますが、朝に用意を済ませておけば5分で済みます。

 

しかも調理中は着替えていますので、実質料理にかける時間は1分くらいです。

材料を鍋に投入するだけですから。(朝の用意の時間はカウント外)

 

毎日「どれにしようかな~」なんて考えるのもめんどくさいので、1ページから順番に作っています。

 

 

朝の自分は夜の自分をいたわるための存在だと割り切って、できるだけ朝に用意しておきましょう。

 

 

問題は片づけ、洗い物ですが、めんどくさいならこれも朝にすれば良いです。

どうせ次の日の夕食の用意で台所に立つ必要があるのですから。

 

 

 

朝に作業をすると気分が晴れる

 

「朝が弱くどうしてもそんなことする気が起きない」という人もいます。

そういう人にこそ、この朝の用意をしてほしいんです。

 

 

手を動かしたり、頭を働かせたりしていると、眼は自然と覚めてきます。

そしてなぜか気分が晴れてきます。

 

手を動かしたことによる脳の働きからでしょうか。原因はわかりませんが、テンション上がることは間違いないです。

 

 

やる気を起こす一番の方法は「とにかくやり始めること」です。

 

「やりたくねえ~」とか思いながら二度寝する暇があるなら、まず台所に立って野菜を手にしてください。

次第にやる気がみなぎってきます。

 

 

用意中は音楽を絶対にかけましょう。楽しく用意することができます。

できるだけさわやかな音楽で。ローリングストーンズなど胸焼けするような音楽は避けます。

 

 

 

朝に用意しておくと外食する気が失せる

 

朝に材料を用意しておくと「今日は外食でいいか~」なんて気持ちが湧いてきません。

 

「あれだけ頑張って用意したんだから」という気持ちと「早く食べないと用意した食材が痛むかも」という心配で外食を避けるようになります。

 

 

逆に用意しなかったら、ほぼ100%外食になります。

要は自炊をするかしないかはその日の朝の用意にすべてがかかっているということですね。

 

 

健康的な生活を送るには朝の用意がすべてをきめます。

そう考えると朝型人間になるのは健康にも良いということになります。

 

 

ボクは朝4時半くらいに起きてガサゴソと動き回っています。

その代り夜はご飯を食べて風呂に入って本を読む以外なにもしません。

洗い物も洗濯もしません。

 

 

夜は疲れているからです。ゆっくりしたいからです。ゲームがしたいからです。

そして9時頃からもう寝る準備に入ります。「世界ふしぎ発見」とか見れないのが少々残念ですけど。

 

 

まあ健康的な生活を送れているので不満はありません。

これで病気になっても「仕方ないか」と思えるような気がします。

不摂生な生活を送って病気になってしまうと必ず後悔します。「なぜもっと健康的な生活を送らなかったのか」と。

 

 

一人暮らしにとって「健康に生きる」ためには「朝の用意」が絶対条件です。

 

 

朝のきめ細かい用意。これをするだけで外食が減り、健康的な食生活を送ることができます。

外食ばかりで腹が出てきている人、金がない人、夜ヘトヘトな人には特におすすめの方法です。

出世も昇給も期待できないなら、仕事なんて適当でいいと思う。

癒しの仕事 癒しの行動

ボクの会社は中小企業で一族経営。出世はできず、昇給もない。

 

年間休日数50日で、残業代はちょっとしか出ない。

 

一年くらい一生懸命、真面目に働いてきたけど、身体が疲れるばかりで何も得られるものがない。

 

結果を出しても何もなく、加湿器の水が切れてる、蛍光灯が切れてると怒られる。

会社への忠誠心はもはやゼロ。むしろ「潰れろ」と思っている今日このごろです。

なので一生懸命働くのはやめにしました。

 

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報われない環境なら適当でいい

 

昇給、出世が望める大企業なら頑張るのもアリだと思います。

でも出世、昇給がほぼないような中小、零細で働いているのなら、もう適当にしてしまっていいと思います。

 

 

ボクの上司、先輩は一生懸命働いていますが、何故あそこまで頑張るのか全く理解できません。

毎日休まず、真面目に働いています。

 

真面目にすることが良いとされているし、安泰に生きていくためには無難な心がけだと思いますが、ちょっと考えてみてほしいんです。

 

 

ボクの会社は頑張って、結果出しても何もないんです。

インセンティブもなければ、昇給もない。

 

挙句の果てには休みもない。

今月はヒマなのに3日しか休みがありません。

「ウチは昔からずっとこうだから」という理由だけで全く休みを増やす気もありません。完全なるクソ企業です。

 

 

ニンジンをぶら下げずにケツだけしっかり叩く。

こんな企業で一生懸命働くのは意味がありません。会社にいいように使われてるだけ。

 

こういう従業員を全く大切にしない会社はさっさと潰れるべき。

社会のためになります。

 

 

ボクは社会のために、日本の労働環境を良くするために一生懸命サボっています。

そしてこの会社が潰れれば、目的達成です。

日本から悪がひとつ消え去ることになります。

 

 

一生懸命働こうが、サボりまくろうが給料は変わらない。結果を出そうが、出さまいが一緒。

出してないと怒られるだけ。怒られるだけで自分の時間が捻出できるならボクは喜んでサボります。

 

 

サボると身体が楽

 

一生懸命働いている時は毎日ヘトヘトでした。

体調も悪くなり、夜中にパニック障害になったこともあります。

これだけ一生懸命働いて少しずつ結果も出しているのに、なんでこんな目に合わないといけないんだと、この時サボりまくることを決心しました。

 

 

サボりだして変わったのが、やっぱり体が非常に楽です。

身体が常にダルく、熱っぽかったのが、なくなりました。

 

ずっと体調が悪かったので何かの病気かと思ってんたんですが、ただの慢性的な疲労だったようです。

 

ボクは営業なので、適当に取引先を回ったら、あとは自由です。

日報にはウソを書きます。

 

 

午後2時ごろに「よし!今日はもう終わり!」と決心した時の清々しさは最高です。

 

どこへ行こうか?あのカフェでコーヒーでも飲もうか、本でも買って公園で読もうかとワクワクが止まりません。

 

5時間くらいはボクの時間です。仕事中であろうと関係ない。

少しでも自分の人生を取り戻せているこの時間というのはとても気持ちが良いです。

 

 

やる時はやる

 

サボる時はサボりまくりますが、やる時はやります。

 

注文をしてくれたお客さんには全力で取り組みますし、サービスもしますし、楽しんでくれるよう会話にも気を付けています。

 

なのでお客さんからの評判は上々。会社に上がってくるボクの評判は良いモノばかり。

 

会社もボクを信用しているようです。

ウソの報告も本当だと思っているのでしょう。バカめ。

 

 

 

 

そもそもなんでそんな一生懸命働くの??

 

昔は景気も上がり気味で一生懸命働いていれば給料も上がり、定年まで身の心配をすることは少なかったでしょう。

 

長時間労働、会社への奉仕、無理な転勤はすべて定年までの身の保障と引き換えに行われていました。

 

でも今は違います。

 

 

会社がいつ潰れるかわからない。いつクビになるかわからない。

定年になっても十分な年金がもらえない、そもそも定年まで会社は面倒を見てくれるかわからない。

 

 

そんな環境で、なぜそこまで一生懸命働くのでしょうか。

 

 

イヤイヤ辛い目に遭いながら、昇給も出世も望めない企業で一生懸命働く理由がありません。

 

成長ですか?残念ながら仕事で成長はできません。

クズみたいな人間が社会に沢山生息していることからもわかります。

仕事で成長できるなら、社会人皆、菩薩みたいな人ばかりです。

そんなことありえないんです。仕事で成長なんて嘘です。

 

効率よく働く術が身に付くだけで、それは成長とは言えない。

 

 

よく考えてみてください。「自分はなぜ一生懸命働いているのか」と。

 

ボクは確かに一年間一生懸命働いてきました。

その理由は

「仕事が楽しくなるだろう」

「何か得るものがあるだろう」

「評価が上がって給料が増えるだろう」

「成長できるだろう」

というものでした。

 

 

でも何一つ達成されることはありませんでした。

仕事は相変わらずクソつまらんし、給料も上がらんし、お客さんからの「信頼」は得られましたが、お金に繋がらないのでそんなもんクソの役にも立たんし、仕事で成長もできてません。

 

体の疲れからか、性格が暗くなりました。一年前はもっと笑ってたような気がする……。

 

 

成長に関してはむしろサボりだしてから実感するようになりました。

 

自分の時間を作り、本を読んだり、長い間会っていなかった友達と電話したり。

サボりだしてから、知識も増えたし、ずっと忘れていた友達と話す楽しさもわかりました。

疲れて切っていて外食ばかりだったのが、自炊の回数も増え、料理の腕も上がりました。

 

帰ったら寝るだけだったんですが、ちょっと夜の散歩に行くこともできました。

昔を思い出し、切なくなることもできました。

 

長い間してなかったゲームもすることができました。『仁王』最高です。

 

サボるというのは本来の自分を取り戻す行為だとわかりました。

 

頑張っても何も得られない仕事なんかに自分の人生を奪われてたまるか、という気持ちで、これからも一生懸命、全力でサボっていくつもりです。

 

 

まあ最悪クビですが、自分の時間を得られるなら安いもんです。

人手不足な今の日本でのたれ死ぬことはまずないんですから。

コタツで書き物するには最適。あぐらイス

癒しのインテリア

どうもコタツに入った時の姿勢がずっと気になってたんです。

いつもアピタで買ったクッションに座ってました。

 

こういうやつ

 

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座り心地は最高で、すごーくリラックスできるんですが、問題がいくつか発生しまして、

 

  • コタツで書き物ができない
  • 本が読みにくい
  • 姿勢が悪くなる

という不満が出てきたんです。

 

 

この中でも書き物ができないというのはかなり深刻な問題で、ボクは日記書いたり、読書メモを作ったりとコタツに入っている時は頻繁に書き物をします。

 

別に書けないことはないんですが、姿勢がすごく悪くなります。

 

 

そもそもこの椅子はもたれてナンボの椅子です。椅子というかクッションなんですけどね。

 

 

なので前かがみになるようには作られていません。

前かがみになるとケツの方に全体重がかかり、ケツの下のクッション部分がヘタってきて、ケツが痛くなってきます。

 

 

机の上で書き物をしようとするとケツは痛いわ、姿勢は悪いわ、腹筋は痛いわ、で散々な目にあってたんです。

 

 

どうしようと悩んでいた時、外回り中にたまたま立ち寄ったニトリでこんなモノを見つけました。

 

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あぐら椅子です。

 

 

別にニトリじゃなくてもホームセンターでも売っているものです。

これなら前かがみになっても問題ないんじゃないかと思い、速攻で購入。

 

 

あぐら椅子という名前ですが、正座もしっかりできます。

 

正座というのは身だけでなく心も正してくれるのか、字が丁寧になったり、書く内容も少しポジティブになったような気がします。

 

 

しかも足がしびれない。正座をして背筋を伸ばせば、目の前の作業がかなり捗ること間違いなしです。

 

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足の下のスペースに脚(自分の)を入れることができます。ふくよかな人の足は多分入りません。

 

 

姿勢が悪いままだと集中できないし、心も荒んでくる気がします。姿勢というのは心と密接にかかわっているようです。

 

 

ギャグ漫画日和に体が傾くと性格が悪くなり、毒舌を吐いてくるというロボットが登場しましたが、あれほど露骨でなくても、ある程度は人間にも当てはまるのではないかと思います。

 

 

これを買ってから日記の内容が少々明るくなりました。

日記での社長の呼び方も“クソジジイ”から“オヤビン”になってましたし、空の青さとか滔々と語っている日もあります。

姿勢が悪いままだと空の青さになんて気が付かなかったことでしょう。

 

 

姿勢を正すのは身も心も綺麗にしてくれます。

椅子なしだと少々しんどいので、こういうあぐら椅子とか正座椅子とか使うと楽に正座ができ、姿勢も正すことができます。

 

仏さんの前では自然と正座になり、力が湧いてくるような気がします。

これは別に仏さんがどーのこーのというより、自然と正される己の姿勢で元気が出てくるのだとボクは思います。

 

こういう椅子オススメです。背もたれがあるとどうしても姿勢が悪くなってしまいます。

「今自分は姿勢が良い」

と思うことで目の前の作業にも精が出るってもんです。

 

家に帰ってもダラダラせず、意識高く何かに取り組んでいる人にオススメの椅子です。

労働条件が悪い会社は将来つぶれます。

癒されない人 癒しの仕事

最近転職を考えて、色々転職サイトを覗いてるんですが、よく目にするのが「残業少なめ」という文言。

 

 

近頃の労働時間問題に乗っかって、こんなアピールをしているようです。

 

 

でもどこ見ても「残業ゼロ」はありません。

 

あれだけ問題になって長時間労働で人も沢山死んでるのに、まだ残業させる気です。この社会は。

 

 

なんでゼロにできないんでしょうか。まだまだ残業ありきでモノを語ってしまっています。

 

 

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残業禁止でいいんじゃないか?

 

社員に残業をさせて成り立っているような会社ははっきり言って経営者の甘えです。

「残業を無くしたら会社がつぶれる」なんてなんの根拠もないこと堂々と言い放ちます。こういう経営者は

 

  • 会社を変える気がない
  • 新しいことにチャレンジする勇気がない
  • 変化が怖い

ということです。

 

要は無能です。

 

 

無能なので何を言っても残業を無くす気がありません。

こういう人達は自分に悪い影響が起きない限り、変化することはないでしょう。

 

だから政府は「残業禁止」にするべき

「残業させたら罰します」くらいにしないと絶対残業はなくならない。

 

 

今は残業何時間以内とかまだまだ残業ありきで話し合われています。

会社員のプライベート、人生が充実するのはまだまだ先のことになりそうです。

 

 

 

「少なめ」ならゼロにできるんじゃないか?

 

「残業10時間以内!」とか「5時台に帰れる!」とかならもう少し頑張れば定時に帰れるのはないかといつも思うんです。

 

 

もうちょっとだから頑張れよ。なぜそのちょっとが頑張れない!!

 

 

松岡修造に怒られそうなことを多くの企業がしています。

しかもそれをサイトで堂々と公表してるんだから始末が悪い。

カッコ悪いと思わないんでしょうか?オッサンの感覚は理解できない。

 

マジでもうちょい頑張って残業ゼロにしてください。その少しの残業で一体何が変わると言うんでしょうか。

 

 

その程度の残業をなくせない奴が「日本を変える」なんて言ってるもんですから、余計笑えます。

 

日本を変える前にあなた達の考え方を変えてください。

これくらいの変化すらできない人が日本を変えられるワケがないです。

 

 

労働条件が悪い会社は将来間違いなく潰れる

求職者として偉そうに会社にアドバイスをします。

 

人手不足で人が集まらないとか優秀な人が集まらないとかで悩んでいる会社。

 

業績を上げるよりまず残業ゼロを目指してください。

 

「業績が悪いからだ」なんて言って社員を疲弊させているようでは人なんて来ません。

 

 

未来がどうなるかなんて誰にもわかりません。

一流企業だって突然倒産してしまう可能性もあるから「将来どうなるか」「業績はどうか」なんてあまり求職者としては重要視していません。

 

 

今勢いのある会社でも1年後にはどうなっているかわからない社会です。

 

 

だから今何より重要視されるのが「残業が少ないか」「社員を大事にしているか」です。

 

 

人手不足がどんどん進むこの社会、社員を大事にしないような会社こそ「将来が危ない」と求職者のボクは考えることです。

 

優秀な人がいないと会社はやっていけません。条件が悪いと優秀な人は来ません。

 

これがわからずまだ社員を疲弊させているような会社こそ将来が危ない会社だと思います。

 

 

 

現にウチの会社は先日営業正社員を応募したんですが中々応募が来ませんでした。

ちなみにウチの会社は年休50日。残業代もちょっとしか出ないというブラック企業です。

 

 

やっと一人来て採用しましたが、50代で挨拶も禄にできず、全く覇気もなく、積極性もなく、わからないことをわからないと言えない、という社会人としてはどうしようもない人でした。

 

来年辞める先輩に同行して頑張っているようですが、この人が注文を取ってくるとは思えません。

 

 

この会社はいずれ潰れるとは思っていましたが、意外と早くその時が来そうです。

 

倒産の理由は「業績不振」でしょうが、その直接的理由になりうるのが「人手不足」です。

ただ単に人が集まらないということではなく、「優秀な人がいない」という意味での人手不足。

 

労働条件の悪さがいずれ「業績不振」につながるとは経営者は思っていないようです。

 

 

 

残業が多く労働条件が悪い会社には優秀な人が来ず、いずれは業績不振になって会社はつぶれてしまいます。

 

 

先を見ることができない経営者が多すぎます。新聞や日本の情勢など見てたらわかるはずです。

 

今一番に取り組むべきは「社員を大事にすること」だということが。

 

 

社会ってわからないことばかりで先も読めませんが、これだけは言えます。

社員に長時間労働をさせている経営者は「無能」で、その会社の未来は「倒産」ということ。

なぜか若者だけに適用される自己責任論

癒しの仕事 癒されない言葉 癒されない人

「アンタに責任がある。会社は悪くない」

 

社会にはこのような“自己責任論”が蔓延しています。

 

 

厳しい会社、上司、過酷なノルマ、体調を壊してしまうような労働環境。

それらに苦しみ、自殺、鬱、退職に陥る若者が多いです。

日本特有の過酷な労働環境の被害者です。

 

 

しかし、そんな若者に対して社会はとても冷たい。

 

すべて自己責任にされ、復帰が難しくなります。

復帰するには「自分が悪かった」と自分をひたすら卑下する必要があります。

 

 

どれだけ上司が悪かろうが、会社がブラックだろうが、すべて自分の責任にされます。

「その会社を選んだアナタがそもそも悪い」と。

 

自分の力だけではどうしようない事でもすべて自分の責任です。

 

これが労働環境を悪くしている一因でもある”自己責任論”です。

 

 

その自己責任論を押し付けてくるのが、意識の高い上司だったり、社長だったり、そんな社長が出すしょうもない書籍だったり、会社の面接だったり。

 

 

でも不思議なのはこの“自己責任論”が適用されるのは社会の下々だけ。部下だったり、転職者だったりで、上司や社長には何故か適用されません。

 

 

「あの新人が退職したのはあの上司、社長の責任だ」

なんて声、聞いたことがありますか?ボクはありません。

聞こえてくるのは「新人は弱い、甘い。新人の責任だ」という声のみ。

 

 

下々だけ適用される。それが“自己責任論”です。

ボクは社会人として華々しくデビューして10年くらい経ちますが、まだまだ下々の域を出れていません。

自己責任を押し付けられる場面は多々あります。

 

そんな下々のボクは思うのです。

 

 

多くの部下を抱える上司や社長こそ、この“自己責任感”を持ってほしい。

 

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退職者を次々出す会社に問題があるのでは?

 

ボクは以前早期退職をしています。原因は上司でした。

この上司の特徴としては

  • 仕事を全く教えない
  • 「営業とは何ぞや?」みたいな精神論ばかり語りたがる
  • 勤務中横でずっと監視
  • 全くホメず、ちょっとでもできてないところはめちゃくちゃ怒る
  • 毎日11時頃まで残業
  • ミスがあると朝礼で穴が開くほど睨みつける
  • 女子にはやさしい

などです。

 

 

この上司についた新人はほぼ100%辞めてます。

 

会社の体制も全くできておらず、仕事が増えるのがイヤな事務はすべて新人に仕事を押し付けます。

新人なので全くできません。上司は教えてくれません。先輩も関わろうとしません。

 

 

ボクもかなり悩みました。色々なところに相談に行ったんです。

すると必ず言われるのが「あなたが悪い。会社、上司は悪くない」。

 

 

出ました“自己責任論”。

 

 

でもこれってボクや辞めていった新人が悪いんですかね?

皆甘かった結果ここまでの退職者が出たのでしょうか?

 

この会社で働いていた人は皆辞めています。定着率0%です。やりすぎです。

これはどう考えても会社側、上司が悪いと思うんですけど。

 

 

でもこの上司が責められることはありません。社会はこの上司を容認します。

「厳しく教えてくれる上司」だと。

 

 

入社してきた新人皆辞めるほど厳しい上司なんて会社にとっても社会にとっても迷惑極まりない存在だと思うんです。

 

 

会社側からしても新人が育たないし、社会側からしても無職をドンドン生んでしまう。日本社会における“癌”的な存在です。

 

こういう人間を全く叩かず、すべて「最近の若者は甘い」と言って擁護し、容認するから労働環境がどんどん悪くなっていくんです。

 

 

 

上司や社長にも自己責任感を持ってほしい

 

何か悪いことが起こった時、人のせいにすると怒られますよね。

クレーム時に言い訳などしようものなら、相手はブチ切れます。

 

それくらい「人のせいにする」というのは社会では認められないことです。

 

 

なのに新人が辞めた時、うつになった時、疲労で倒れた時などはすべてこっちの下々の責任になります。

 

会社に原因があるから下々は苦しむんです。

もっと言えば会社を動かしている社長、上司に責任がある。

新人に甘い部分はあったとしても100%新人が悪いなんてことはめったにない。

 

 

会社の汚い部分、おかしな部分、上司のバカさ加減、社長の無茶ぶり。

そういうことすべてに社会は眼を瞑り、100%部下の責任にしてしまうのはおかしくないですか?

 

 

「新人は甘い」「部下は悪い」と部下の責任にするって要は「人のせいにする」行為です。

言い訳や責任を押し付けるのは嫌いじゃないんですか?

部下のせいにして自分たちは反省する気ゼロですか?

 

 

ボク達よりちょっと早く生まれて、長い事働いているだけですべてあなた達が正しいんですか?

自分を見直す必要のないくらいあなた達は完璧なんでしょうか?

 

 

部下が仕事で悩んでいる。うつになった。

それは部下が悪いんですか?会社にも原因があるんじゃないですか?

「社会は厳しい」とか言って突き放すんじゃなくて、自分たちのやり方を少し変えようとか思わないんでしょうか。

 

 

これが日本社会というものです。

バカでも長い事働いていれば、すべて部下のせいにできるみたいです。

部下のせいにして「若い時の苦労は買ってでもしろ」「成長につながる」とお決まりのセリフを吐いて、自分を正当化しようとします。

 

社会は「その通りだ」と言います。もうどうしようもありません。

 

これでは若者が仕事で苦しむのも納得できます。

 

 

今会社で偉そうにしている上司もいずれは引退し、年金暮らしになります。

その年金を納めてくれる若者を苦しめて、働けなくしてどうするんですか?

日本の将来に多大な迷惑をかけてしまってます。そして自分の首を絞めることにもなります。

そのことに早く気が付いて、若者がもっとイキイキとできるような社会にしたいので協力してほしいです。

 

ただ、主になって動かなくてもいいです。年寄が主になるとロクなことになりませんので。

「前の会社の悪口は言ってはいけない」という面接時のルールはやめてくれ

癒されない言葉

転職の面接時のルールとして「前の会社の悪口は言ってはいけないというものがあります。

 

 

どこぞの偉い人が「前の会社の悪口を言う人は採用しない」なんてあちこちで言ってるもんだから、凡人面接官がそれを真に受けちゃって、悪口を言う人を片っ端から不採用にしています(あくまでボクのイメージ)。

 

 

皆、今の会社に何かしら不満があるからこそ転職するのであって、悪口はいくらでも出てきます。

というか悪口なしに転職理由を説明することができません。

 

だから悪口とか不満は多少許してほしいんです。

 

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photo credit: TheRobbStory The Devil and God are Raging Inside Me via photopin (license)

 

会社は悪くない。すべてあなたに責任がある。

 

社会は会社を甘やかしがちです。

どれだけブラックな会社で退職しても、すべて「辞めたあなたが悪い」となります。

 

確かに本人が甘かった場合もあります。

本人にやる気や積極性がなさ過ぎて皆に見放されるというパターンは本人が悪いです。

 

でもどうしようもない長時間労働を強いられる、無理なノルマを課されて毎日罵倒される、というのはどう考えても会社が悪いです。

 

それでも退職者は「会社が悪い」とは言ってはいけない

あくまで悪いのは「アナタ」で、「そもそもブラック企業を選んだアナタが悪い」となります。

 

 

イヤイヤ、どう考えてもブラック企業の存在が悪いのであって、その人が悪いんじゃあないでしょ、と思うんですけど。

 

 

という風にとにかくすべてに置いて「自分が悪い」「自分に起こったことはすべて自分の責任です」と自己責任で反省しないと社会は退職者に対して冷たいままです。

 

 

「自分が悪い」としないと起き上がれもしない。

このルールがあるので物事をありのままで語るのは非常に危険です。

 

自分を卑下しまくり、その卑下しまくった自分の目線で社会、人生を語らないといけません。

なんと不健康な世の中でしょうか。

 

 

 

たしかに「起こったことすべて、自分の責任だ」と考えると行動力も広がるけど…

 

生きていれば悪いことが沢山起こります。

というかほとんど悪い事、嫌なことばかりです。

それを「運が悪い」とか「育ちが悪い」とか「親が悪い」とか言っていても仕方がありません。周りのせいにしていても、進歩しません。

 

 

だから「起こったことすべて自分の責任。運もクソもない」と思えば、自ずと考え方も行動力も違ってくると思います。

 

そう考えると良い人生を送るには行動力を高めて、勉強もしっかりしないといけない。

ブラック企業に入ったのも、運が悪かったではなく、自分の生き方、人生が引き寄せた。ということ。

社会はそういうことを言いたいんだと思います。

 

「結局はすべて自分が引き寄せた」だからあなたが悪い。ということでしょうか。

 

 

 

それでも悪いところは「悪い」と言わないと。

 

引き寄せようが引き寄せまいが、悪い事は「悪い」です。結局は。

 

 

完全な「悪」も自分が引き寄せたから自分の責任、にしてしまうのはかなり無茶な話です。

 

「悪」はやっぱり起こす方が常に悪い。引き寄せる人が悪いワケでは決してないのです。

 

 

痴漢にあった人が「引き寄せた自分が悪いんです」なんて言いますか?

どう考えても痴漢が100%悪いでしょう。

 

 

ブラック企業に勤めるなんて痴漢に会って襲われたようなもんです。

それを「襲われたアナタが悪い」というのが社会です。そんな所一人で歩いていたあなたが悪いと。

 

 

違います。痴漢が悪いんです。ブラック企業が悪いんです。

それを「悪い」と言ってしまって一体なにが問題なんですか?

 

 

そんな痴漢をいつまでも許しているといつまでもいなくなりません。

ブラックを許して、自己責任論に押し付けようとするからブラックはいつまで経ってもなくならないんです。人を何人も死なしているのに。

 

痴漢以上に悪です。痴漢以下です。変態以下です。ブラック企業という奴は。

 

 

やっぱり悪は堂々と「悪」だと言える世の中にしないと、すべて自己責任にしてしまう社会は気持ち悪いし、不健康だし、「悪」がさらにはびこる世の中になってしまいます。

 

 

前の会社の悪い所もしっかり堂々と言える世の中になってほしいもんです。