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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

「若いときの苦労は買ってでもしろ」。立派な人間になってから言ってください。

癒されない言葉

日雇い派遣であるオッサンに会いました。

 

そのオッサンはパッとしない普通のオッサンでした。正社員でも中々雇ってもらえないんでしょう。

 

そのオッサンが休憩中に言いました。

 

「若い時の苦労は買ってでもした方がいいよ。苦労して今の自分があるから。俺は昔郵便局員だったけど、しんどい思いをしてよかったと今になって思う」

 

 

 

 

ビックリするほど、説得力がない……。

 

 

 

オッサン、苦労した割りには覇気がなさすぎる。冴えなさすぎる。

何よりアンタ、日雇い派遣!苦労した挙句、社会の底辺彷徨ってんじゃねえか。

 

 

この「若い時の苦労は買ってでもしろ」というセリフは大概、冴えない人から発せられることが多い。

 

なので信憑性が全くありません。

 

 

このセリフは言った本人の生き方、振る舞いが立派であればこそ、成立するセリフです。

 

 

だから本来この発言をするのは非常に勇気がいること。

「苦労をした結果、素晴らしい人物になれる」というのを己の性格、生き方、振る舞い、話し方、などで証明しないといけないからです。

 

言った本人がパッとしない人生を送っていたり、アホ丸出しだったりすると、このセリフは何の説得力も持ちません。

 

なのに、このセリフを発する人は往々にして、パッとしない人が多い。

 

 

「自分は若いときに苦労していないから、こんな人生を送る羽目になった」

という負のニュアンスで言ってくる人もいます。

でもそれ逆に考えると「苦労してたらオレは成功した」ということですが、それもやっぱり根拠がありません。口で言ってるだけですから。

なんにせよ立派な人間だけが言えるセリフです。

 

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photo credit: ASIMKHAWAJA asim451_1 via photopin (license)

 

年寄りは苦労してんだろうけど、ロクでもない人間が多いのは何故だ?

 

お年寄りの人は若いときって大概苦労しています。戦後まもなく、食べるものはない。遊ぶ余裕もなく働いてます。

 

でも今の年寄りを見てください。「老害」なんて言葉が生まれるほど、傍若無人な人が多い。

 

「若い時の苦労は買ってでもしろ」

この言葉が本当なら苦労してきた年寄りには素晴らしい人間が多いハズです。でもそうじゃない。

 

外で怒鳴ってるのは大概年寄り。迷惑だなあと思う行為をしてくるのはやっぱり年寄り。

 

アンタ達、苦労してきたんとちゃうんか!?若いときに苦労したら立派な人間になれるということを己の振る舞いで証明してほしいです。

 

 

 

「若い時の苦労は買ってでもしろ」の本来の意味を考えたくなる

 

もしかしたらボクは意味を取り違えていたのかも知れません。

 

「若いときに苦労をしたら立派な大人になれる」

という意味だと思っていたんですが、禄でもない人間がこう多いとどうやらそうじゃないのかと疑いたくもなります。

 

 

「若いときに苦労をしたら、お金を沢山稼げるようになる」

ということなんでしょうか。それなら禄でもない人間が多いのもうなずけます。

でも冒頭の日雇いのオッサンは金すら持ってなかった。

 

 

  • 立派な人間になれるのか
  • お金持ちになれるのか
  • 思いやりをもった人間になれるのか
  • 精神的に強くなれるのか

どうも定義がよくわかりません。

結局若いときに苦労をしたらどうなるのかサッパリわからない。曖昧なままなんとなく使われている言葉であることは間違いないです。

 

 

 

苦労をするのは良い事だけど、方向性を考えないと

 

彼らが言う苦労とは、主に仕事上での苦労を言います。

「仕事を頑張ったら素晴らしい人間になれる」ということを暗にほのめかして、しっかり働かせようとします。そして自分は楽をします。

 

 

でも働いているだけじゃ素晴らしい人間になれません。

社会にはびこるパッとしないオッサン共の存在が何よりの証拠。

 

 

自分のやりたいこと、目指すべきものををしっかり明確にしてそれに向かって苦労をするのは良い事だと思います。

 

でもやりたいことも漠然としないまま、なんとなく会社の言いなりになって、プライベートまで犠牲にして働くというのは良くないと思います。

 

今の禄でもないオッサンはそういう働き方を長年して、今の禄でもないオッサンができあがっているのですから。

 

 

仕事で苦労した先に得られることとは「精神的に強くなる」「乗り越える力がつく」など。

そりゃそうですけど、それだけじゃ成長とは言えないでしょう。

仕事以外の経験もしないとその会社でしか通用しない人間になってしまいます。

 

 

ボクの仕事は御用聞き営業で「なにかありませんか?」みたいな営業です。

あまり自分から提案したりはしません。提案しにくい業界でもあるんですけど。

 

苦労してこれを究めたとしても、他の会社では通用しません。

他の会社では提案書も作らないといけないし、会議の資料を作ったり、プレゼンもしないといけない。

 

転職したとしても全く歯が立たないでしょう。だから今の方向で苦労を続けても意味がない。

 

苦労する方向を間違えてはいけません。

ボクみたいに他では全く通用しない人間が出来上がってしまいます。転職する気満々なのにどうしよう。

 

 

話がそれましたが、とにかく「若い時の苦労は買ってでもしろ」という言葉は簡単に使われ過ぎ。

 

このセリフを言うのは説得力のある立派な人間になってから。

じゃないとこの言葉はどんどん廃れていきます。

まあ若者が酷使されている今の社会を見ると、それはそれで良いことなのかもしれません。

いつまで辞めた人のせいにしていたら、会社つぶれますよ。

癒しの仕事

会社を辞める時、原因は会社にも本人にもあると思いますが、社会はすべて本人のせいにしようとします。

 

「あなたが甘いんだから、しっかり反省しなさい」

 

会社がどうあれ、すべて辞めた本人の責任。すべて「甘い」で片づけられます。

 

でもそろそろ会社の非も認めて、改善していかないとどこも人手不足になりつつある昨今、誰も働く人がいなくなりますよ。

 

 

なぜ一生懸命働く彼が退職したのか。

どこか悪い所はなかったか。

残業が多くなかったか。

人間関係はうまく言っていたか。

しっかり評価してやっていたか。など。会社側も反省することは沢山あるハズです。

なのにすべて辞めた本人せいにして、会社は変わろうとしない。

 

「甘いのは会社だ」

ということを声を大にして言いたいのですボクは。

 

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photo credit: BZD1 Wild Zwijn via photopin (license)

 

休みが少ないウチの会社も募集してるけど、ま~ったく人が来ない

 

ウチの会社も営業職を募集してるけど、全く人が来ません。

 

ハローワークは毎日満員御礼だというのにウチの会社には募集が来ない。

 

社長は「なんで来えへんのや!!」「最近のヤツは!!」みたいに怒ってましたが、来ないのも当たり前でウチの会社の年間休日数は50日ちょっと。

 

普通の会社の半分以下の休日数でしかも給料も少ない。有給も取れない。休めない。

しかも営業ですからね。精神的負担もそれなりにある。

滅私奉公みたいな生活を強いられます。しかも何も身につかない。社長の罵詈雑言のおまけつき。

 

ボクからすれば「一体誰が来るねん!!」って感じの労働条件です。

 

 

ボクは入社して1年3ヶ月くらい経ちますが、ボクの前の人は辞めまくっていて、1年以上続いたのは10年ぶりくらいとのこと。

 

これだけ募集しても人が来ず、しかも続かないのはどう考えても会社側に問題があります。

 

それを募集に来ない人や辞めていく人のせいにしていても状況は全く改善しません。

 

ウチの経営陣もそのことに気が付きません。

人が辞める理由は誰が見ても明白なのに、すべて他人のせいにしています。

 

多分ボクが「辞める」と言ったら「なんでや??」「オマエ甘いぞ」と言うに決まってます。

 

 

ウチの経営陣は特にアホなんですが、他の会社も似たり寄ったりだと思います。

 

 

 

昔の甘い考えはもう今では当たり前となっている

 

「残業が多い」「上司がキツい」「休みが少ない」「給料が少ない」。

 

こういう不満は誰もが持っているものですが、辞める時の理由にしていまうと「甘い」と言われます。

 

でも労働条件がどんどん緩和されていって、働き方を見直す会社が新聞やTVで目にする機会が増えていってます。

 

労働条件が緩和されていっている日本社会を見ていると、自分の全く変わろうとしない会社に不満を持つのは当たり前です。

 

「周りは変わっていってるのに、この会社は全く変わろうとしない」。

そりゃ辞めたくもなります。

 

 

昔は「甘い」とされていた不満も今は持って当たり前になりつつあります。

「残業が多い」。減らしている企業は沢山ある。

「上司がキツい」。自殺者がこの前出ました。

「休みが少ない」。在宅勤務も週休3日の所も増えてきてます。

「給料が少ない」。しっかり評価して昇給している会社は山のようにある。

 

これくらいの不満を持って当たり前じゃないですか。

 

これらが辞める理由になるのも当たり前。このような不満を持つのは甘い考えではなく、この時代当然のこと。

 

しっかり時代に合わせて会社も変わっていってください。

 

周りに合わせたり、流れに乗ったり、皆と同じようなことをするのは得意でしょう?

 

 

 

全然変わろうとしない会社では正直働こうとは思わない

 

これだけ労働条件が整いつつあり、変わろうとしている会社が連日新聞で出てくるのに、全く改善しようとしない会社は正直「この先大丈夫??」と心配になります。

 

労働条件くらい変えてください。

「残業無くしたらウチの会社はつぶれる」って過去に残業を無くしてつぶれたことがあるんですか?

 

やる前から「ダメだダメだ」ってそれ、部下が言うと、こっ酷く叱られるセリフじゃないですか。

やる前から諦めているパターンです。経営陣がそれではその会社の先も思いやられます。

 

 

労働条件が悪く、改善しようとしない会社。まだ何時間もサービス残業させているような会社。

ちょっと危機感持った方がいいんじゃないですか。

 

仕事を探している人からすれば「改善する気がない、将来が心配な会社」としか映りません。当然人も来ません。

 

働いている人が甘いのではなく、変わろうとしない会社が悪いんです。

しっかり反省してください。

信号走って渡って何をそんな急ぐことがあるの??

癒しの行動

この前変わりそうな信号を急いで渡ろうとしている時、ふと思ったんです。

 

「あれ?ボクなんでこんな急いでんの?」と。

 

別に用事があるワケでも約束の時間があるワケでもない。

でも信号が点滅したら、なぜか走って渡ろうとしている。

 

 

ボクと同じように急いで渡っている人が沢山いる。

多分誰も急いでない。なのに早く信号を渡ろうとする。

 

 

皆なんでそんな急いで渡ろうとするんでしょうか?

 

 

日ごろ、ダラダラと時間を無駄にしまくっている人も外に出て信号待ちをするのはイヤみたいです。

 

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photo credit: Curtis Gregory Perry Stoplights via photopin (license)

 

 

待つのは時間の無駄?

 

待つ時間はもったいないと思って少しでも早い青で渡ろうとする。

でも待つ時間って1分、2分くらいだし、そんな分単位でセカセカ生きてるんでしょうか?そんな人めったにいません。

 

 

信号の待ち時間は生きている以上必要な時間です。

一日何回も信号を渡るし、そのうちの一つくらい早く渡っても長い人生から見れば、どうでもいいことです。

しかも走ると疲れる、危ない。車だったら事故をする可能性だってある。そのリスクを取って得られるのが1分、2分の時間。

 

最悪事故ったり、怪我したりすることを考えれば、割に合わない行動です。

 

 

待つ時間はさけて通れないものですが、その時間を無駄とするかは本人次第。

 

待つ時間に第一にすることがあるじゃないですか。

本来歩きながらできない行為を信号の待ち時間にすればいい。

そうです。スマホいじりです。

 

 

歩きスマホは危ないのに、多くの人がしていて、信号待ちになるとポケット入れて、ジッと寒そうに待っています。

 

イヤイヤ、その時こそスマホの出番でしょう。逆です。

歩いている時はスマホを見ずに待っている時にスマホを見るようにすれば良い。

 

スマホが見たい。でも止まらないと見られない」

 

こう思っておけば信号に引っかかることが苦ではなくなります。

だって念願のスマホを見ることができるんだから。

 

 信号待ち=スマホをいじれる時間

となり、信号待ちが待ち遠しくなってきます。

 

ボクはスマホを出すこともありませんが、最近は待ち時間を利用して人間観察をするようにしています。

 

待っている人の人生に思いを馳せるのです。「この人どんな人生歩んできたんだろうか?」

 

「この人の人生冴えなさそうだな」「この可愛い子はどうせイケメンの彼氏がいるんだろう」とか考えてます。段々と落ち込んできますが、中々楽しいものです。

 

 

 

余裕がある男を演出できる

 

信号待ちを恐れないメリットは色々あります。

ひとつは「余裕のある自分を演出できる」ということ。

 

信号が変わりそう。皆が急いで走っている中、自分だけはゆっくり歩いている。

 

この行為はかなり気持ちがいいです。自分に酔うことができます。

 

余裕のある男を演出。周りにアピール。

誰も見ちゃいませんが、「俺は余裕のある人間だ」と自分に酔うことができれば、それで良いです。自分が少しだけ好きになります。

 

 

点滅信号を見るとついつい反射神経のごとく急いで渡ってしまいますが、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

 

「この青で渡って何かいいことがあるんだろうか?次の青でも良くないか?」と。

 

大概の場合その青にしがみつく必要がないハズです。

 

その青を見逃すと大きな損をするんですか?待ち時間を利用して人間観察をすればいいじゃないですか。スマホをいじればいいじゃないですか。

 

 

寒い?足踏みでもしましょう。暑い?影に入りましょう。影がない?夏って暑いもんです。辛抱しましょう。走ったら走った分汗が出てきますよ。

 

 

急いで渡るメリットがない。

むしろ疲れる、事故る、怪我する、という可能性を含んでいる分、急いで渡るのは損でしかありません。

 

もっとゆっくり生きていきましょう。

ふくらはぎマッサージを半年くらい毎日続けてみた結果発表

癒しの行動

ふくらはぎは第二の心臓と言われていて、マッサージすることで足の方に溜まっている血流を全身に流して、健康を促す。

 

これが「THE ふくらはぎマッサージ」

 

30歳前になって健康の大事さを認識したボク。

身体が動かないとお金儲けもできないし、遊べもしない。

 

ということで簡単にできるふくらはぎマッサージを毎日続けてみました。

 

やり方としてはふくらはぎを揉むだけ。簡単。

 

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↑汚ねえ足で申し訳ないです

身体が温かくなる

 

マッサージをしていると身体が段々と温かくなってきます。

これは全身に血が巡っている証拠でしょうか。すごくポカポカしてきます。

 

風呂上りにするとこのクソ寒い季節でも汗が出てくるレベルで温かくなります。

 

風呂上りだけではなく、仕事中も暇を見つけてはするようにしています。

簡単にどこでも、時間をかけずにできるのがこの健康法の何よりのメリットです。

 

ウォーキングのように強い意志も時間も必要なし。

何も成し遂げられないような意志力がゼロの人もこれくらい手軽にできるなら、3日で終わらず続けることができるハズです。

 

というかこれくらいのことができないで、一体なにができると言うんですか?

 

 

効いてるのか効いてないんだかさっぱりわからない

 

正直な感想としてはコレ。効いてんのか、効いてないんだかわからない。

 

風邪は2回くらい引いたし、慢性的な疲れもしっかり残ってる。彼女はできないし、仕事もパッとしない。

 

じゃあ効いてないんじゃないか?とも思うんですが、それでも毎日続けている所を見ると、やっぱり効いているような気もするワケで。

 

 

「効いてるのかわからないけど、なんとなく健康には良い気がする」

というのが半年続けてみた感想です。

 

パッと感じる効果としては身体があったかくなる、くらいですがしっかり見えないところで効果は出てるのかなぁとも思います。根拠は全くありませんが。

 

 

沢山の本にも「ふくらはぎマッサージは良い」と書かれてあるから、間違いなく健康には良いみたい

 

この有名な本だけでなく、他の健康本にも「ふくらはぎマッサージは良い」と書かれてあるので、間違いなく健康には良さそうです。

 

その証拠にふくらはぎ関連の健康器具も山のように発売されています。

 

効果がないとすぐやめてしまうのが普通ですが、めんどくさがりのボクがなぜ半年も続けられたかと言うと、やっぱりいろんな所で「ふくらはぎマッサージは健康に良い」の言及を目にしたからです。

 

 

「これだけ色んな人が言うんだから間違いないだろう」と自分の中で結論できたのが高いモチベーションとなって毎日続けられたんだと思います。

 

簡単だし、時間も取らないし、どこでもできるし、やってみてはいかがでしょうか?

 

続けるための一番大事なことは「このマッサージによって健康になっている」と強く思い込むことです。

実際やってみるとわかりやすい効果って中々出てこないものですから。

 

 

その思い込みを強くするにはやはり「ふくらはぎマッサージは健康に良い」という文言を色んな所で目にすることですね。

健康療法なんていろいろあり、中には怪しいものもあります。

しかし、この「ふくらはぎマッサージ」は深呼吸と同じくらい信用できる健康療法かのごとく色んな本で言及されています。

 

こんな簡単なことで少しでも健康を手にできるなら、やらない手はありません。

レッツチャレンジ。ということでさっそくズボンをめくって、揉んでみましょう。

3コール以内に電話に出ないといけないルールは無駄。

癒しの仕事 癒されない人

社会人のマナーの一つ。

 

 

「3コール以内に電話を取る」

 

 

お客様至上主義から生まれたルールです。

でもこのルールにより大変迷惑をこうむっている人がいます。

 

それは営業マン

 

営業マンは本来外に出て仕事をする人です。

社内でガサガサするのは本業ではありません。だから早く外に行きたい。

 

なのにかかってくる電話。そして当然営業マンにも適用される「3コールルール」。

事務が取らない場合はどこで作業してようがすっ飛んで行って、電話に出ないといけません。

 

その電話がまたややこしい。対応に追われている内に外に出る時間がどんどん遅れていきます。

 

そして、営業先から帰ってくる時間も遅くなります。

会社内でしないといけない仕事が遅れます。残業です。残業中またかかってくる電話。

その電話も当然3コール以内に取らないといけない。

 

 

この「3コールルール」があるばっかりに、事務が電話に出られない場合、取れる人が取らないといけない。それは大概営業マンです。

 

 

3コール以上鳴りそう、事務の手も空いてる。でも誰も出ない場合があります。

そういう時は出らざるを得ません。ルールがあるから。

 

このルールも日本の労働環境を悪くしている一因です。

 

 

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photo credit: classic_film Bing Crosby, On Phone, "White Christmas" (1954) via photopin (license)

「電話に取るのが早い」くらいで評価に差はない

 

かけてる側としては別に3コール以内で取ってもらわなくてもいいです。

3コール経ったからと言って別にダメだとか思わない。

 

中には「0コールで取る」という会社もありますが、それはむしろやめてほしい。かけてるこっちがビックリします。心の準備とかありますから。

 

 

「3コール以内に取らないからこの会社はダメだ」とか思ってるオッサンもいるかと思いますが、どんだけ心狭いんだよ。

忙しくて取れない場合もあるでしょう。

皆が皆、電話の前でじっとしていると思っているんでしょうか。バカですか。

 

 

3コールであろうが5コールであろうが、待ってる時間にしてはほとんど変わりません。

5秒で取るか10秒で取るか、それくらいの話。

秒単位で忙しい人なんてほっとんどいないんだから、別にちょっと遅れたくらいで問題になるワケもなし。何のためにあるのかさっぱりわからんルールです。

 

 

何秒かちょっと待たされたくらいでイライラするのは「その会社がダメだ」というよりかあなたが圧倒的にダメです。

 

 

 

電話対応は内勤に任せりゃいいんじゃないの?

 

電話対応は基本的に会社にいる人間がやるべきことです。内勤がすればいい。

 

お客さんの所で仕事をし、ただでさえ残業地獄の営業は電話対応なんかしていたら、さらに仕事が遅くなります。

 

どれだけ効率よく働いていても唐突にかかってくる電話なんて自分ではどうすることもできない。

 

帰社して定時に帰ろうと一生懸命事務作業している中、電話がかかってくる。

内勤はなぜか2コール経っても取ろうとしない。

2コール以上鳴ってるのに電話無視で自分の作業に没頭すると後で上司に何を言われるかわかりません。結局営業が取る羽目になります。

 

「在庫確認してくれ」

「~のことで相談が…」

 

すぐ終わるような電話ならいいですが、これだけで30分取られるとかザラにあります。

 

事務作業は中断。定時もすっかり越えてしまい、集中力、やる気喪失。

 

会社側としても営業は早く外に行ってほしい。

そのためには会社内でできる電話対応などは内勤がやるべきでしょう。

 

それなのに「3コールルール」のせいで営業は余計な時間を取られてしまう。

 

中でできる仕事を外に出ないといけない人間がしている。

これってどう考えても効率悪くないですか?

 

ボクは基本的に電話の近くで作業はしません。

電話から離れて作業をしています。

5コールくらいで誰も取らない場合はさすがに取りますが、3コールくらいならボクはビクともしません。

誰か、内勤の人に取ってもらおうと常に思っています。

 

ボクしかできない作業を中断してまで急いで電話に出る必要性を感じないからです。

 

 

運転中までこのルールを適用するのはやめてくれ

 

「3コールルール」一番適用されて困るのが運転中です。携帯電話のせいで電話対応は外に出ていてもしなければいけません。

 

多くの人はこのルールのために運転しながら電話を取ります。

 

でも危ないです。違反です。ハンズフリーで会話できるならいいですが、多くはそうではありません。

 

事故や違反してまで取らないといけないような電話なんですかね?

止まってから取ればいいし、「運転中でして…」で後でかけ直したらいいんじゃないですか?なんでそんな早く取るんですか?

 

「早く取れば、信頼してもらえる」とか思ってるんでしょうか。ガキじゃないんだから、そんなことで信頼してもらえるなら苦労はしません。

 

「3コールルール」本当にバカなルールです。

無駄だし、危ないし、意味ないし、もうやめたらどうですか?

 

でも「早く取るのが良い」と思っている社会人が多すぎて、廃止に向かうのは無理そうです。

カレンダーに楽しい予定を書き込んでみると時の流れが遅く感じる

癒しの行動

今年の1月も終わろうとしています。

早いですね…

と、毎年決まり文句のように言っていますが、今年は早くなかった。

 

なぜかと考えてみたら、今年の1月はイベントが沢山あったんですね。

など

卓上カレンダーを見てみたら、仕事以外の楽しみが色々書いてありました。

 

これが今年に入ってからの時の流れを遅くしてくれている原因なのかと。

 

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ちなみに2月のボクの予定。あんまり入ってませんね…

 

「まだか、まだか」と思っていると時間の経過が遅くなるらしい

 

子供の頃は時間の経過が遅かったです。

諸説ありますが、ひとつには楽しい予定が沢山あり、待ち遠しく毎日を過ごしているからというのがあります。

 

 

子供の時は運動会、遠足、ゲームの発売日、友達との遊び…。

楽しみは尽きることがありませんでした。

 

 

次々と来る楽しみ。ずっと「早く明日にならないかな~」「早く1か月後にならないかな~」と思っていました。大人になった今とは大きな違いです。

 

 

「明日よ。来るな」「一か月後に大きな仕事が。来るな~」と時の経過を恐れるようになるのが大人です。

でも「来るな来るな」と過ごしている時に限って時間はウサイン・ボルトのように全速力で突っ走ってきます。マジで恐ろしい。

 

早く時間が経ってほしい時は中々、経たない。

特になんの予定もない時はビックリするほど、時間の経過が早い。

 

なんといやらしい奴でしょう。時間と言うヤツは。

しかし、わかりやすい奴でもあります。時間の経過を遅くしたい時は、待ち遠しくなるくらいの楽しみを先の予定に組み込めば良いのです。

 

 

「こんなの書かなくてもいいだろう」と思えるくらい小さいことでも書いてみて視覚化するとなんかウレシイ

 

「カレンダーを見ると予定がギッシリ」

こんな人生を送りたいもんですが、中々予定なんて作れません。

 

休みが週1の平日だから、友達とも会えないし、出会いもないし、イベントにも参加できない。

 

それでも自分で予定を作って無理やり書いています。

 

ボクはゲームはしたいのですが、しません。時間の経過が早くなるからです。

でも発売はすごく気になります。だから発売日を書いてます。音楽も映画も一緒。

見に行くか行かないかは別としてとりあえずカレンダーに書き込みます。

 

 

次の休みに予定がなければ一人でどこに行くか決めて、それを書き込みます。来週行く予定の司馬遼太郎記念館などがそうです。

 

何の予定も作れそうにない悲しい人生を送っている人も一人でどこかに行くとか、欲しいモノを買いに行くとか、アマゾンで好きなモノを買うとか、それくらいのことはできるハズです。

 

そんなちょっとのこともすべてカレンダーに書き込みます。というか無理やりにでも書き込みます。

 

先に待っている楽しみを視覚化する。見る度楽しみになるようなカレンダーを作り出すのが目的です。

 

だからドンドン書き込んでいきます。そして時間が待ち遠しくなるような楽しみを沢山作っていきます。

ルーティーンで毎週やっているようなことも書き込んでみて、視覚化してみると結構人生充実しているような気がして嬉しくなります。

 

 

ちょっとでも時間に逆らわないとアッと言う間にジジ、ババ

 

ボクはアラサーです。この前まで中学生だったような気がします。

 

中学を卒業してから約15年くらい経っています。15年です。

15年つったら、生まれた子供が中学を卒業するくらいの長い期間です。

バブバブ言ってた子がタバコを吸い始めたり、エロ本買ったりするくらいの長い期間です。

 

特に半引きこもり状態に入った20代からはものすごいスピードで時は駆け抜けていきました。言うてる間に30歳。

この調子だともうすぐ寿命が来るんじゃないかと心配しています。

 

 

「時の流れは早いねえ…」なんてしみじみと言ってる場合じゃありません。

少しでも抵抗しないとアッと言う間に人生終わりますよ。

 

人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか

 

信長が出陣の前によく言ってた言葉ですが、要約すれば「時間経つのってマジ早えよ」ということでしょうか。

 

信長はこの言葉を胸に怒涛のように行動をしていました。

毎日死ぬか生きるかの瀬戸際で天下を取るために休まず、常に動いていたような人物です。

 

信長は50歳前に死んでいますが、毎日あれほど何かイベントがある人生は少なくともアッと言う間ではなかったでしょう。

 

すごく長く感じる50年だったに違いありません。人生を振り返る間もなく、殺されてるのでなんとも言えませんが。

 

ボク達も信長のごとく行動していかないと、すぐに時間は経過していきます。

「電光石火の行動力」信長のごとく、別に天下を取る必要はありませんが、行動して、予定をどんどん作っていきましょう。

「お世話になっております」がとっても嫌い

癒されない言葉 癒しの仕事

ビジネスシーンでよく聞かれるこの言葉。

 

「お世話になります」「お世話になっております」

ビジネスの世界では挨拶のごとく使われています。

 

社会人と言えば、「お世話になります」。

これが使えない人は社会人失格と言って間違いないですが、ボクはほとんど使いません。

 

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photo credit: Iain Farrell No, Thank you! via photopin (license)

 

 

「お世話になっております」。なってねえんだけど…

就職活動中は企業に電話することがよくありました。

そこで言われる第一声が「お世話になっております」。

イヤ、初めて電話かけるし、全然お世話になってねえんだけど。

 

なんか変な挨拶だな、と思います。全く初めて関わる相手にでも「お世話になっております」と言うんですから。

 

 

「お世話になります」なら今からのことなので、問題ないと思われそうですが、これもおかしい。

辞書で「世話になる」を調べてみると

 

“人の助けを受ける。やっかいになる”と書かれています。

 

やっかいになってどうすんだよ!!アンタ側がサービスするのに。

 

「皆様の助けでウチの会社はやっていけております」

という意味なのでしょうか。すごく謙虚で自身のない言葉ですね。

 

 

 

「こんにちは」じゃあかんのか?

ボクは「お世話になってます」みたいなことは言いません。

クセになってしまうと初めての相手にも言ってしまう羽目になるから。

言われた方はすごく違和感を覚えます。

 

 

なにより温かみを感じません。氷のような冷たい挨拶に感じます。

 

 

ボクは「こんにちは」を使っています。

これぞ最強の言葉。誰に使っても違和感がありません。もちろん初めて関わる人にも。

 

 

「こんにちは。~です」みたいな感じ。「こんにちは」の部分はできるだけ元気に。

 

「こんにちは」の良い所は相手も「こんにちは」と返してくれることです。

「~です。こんにちは」と言うと、結構な確率で「こんにちは」と言い返してくれます。

 

 

「お世話になります」も返ってきますが、こっちとしてもうれしくない。

ただただしなければいけないビジネスマナーだから言っているだけ。何の意味もないやりとり。

 

 

「こんにちは」はすごく温かいいい言葉です。

社会はただしなければいけないからしているだけの何の感情もこもっていないビジネスマナーに支配されています。

そんな世界で「こんにちは」はすごい威力を持ちます。すごく癒されます。

 

 

 

「お世話になっております」ではなく「いつもありがとうございます」

普段からすごく取引のある会社なら「お世話になっております」ではなく「いつもありがとうございます」と言っています。

 

「ありがとうございます」なら感情も乗せやすいし、相手にも「感謝されている」というのが伝わりやすいような気がします。

「お世話になっております」は冷たいんです。

言われても感謝されているような気がしない。全くうれしくないです。

 

 

「ありがとう」は言われるとうれしいです。それがビジネス上必要だから言われているだけであっても、「お世話になっております」よりはよっぽどうれしい。

 

 

社会のルールにはおかしなことが沢山あります。この「お世話になります」もそうです。

 

「社会のルールがこうだから」じゃなくて一人の日本人としてゼロベースで物事を考えていけば、一味違った素晴らしい社会人になれます。

 

ルールなんて律儀に守っている方がはるかに楽なのですから。

だから皆楽な方に行って、何の特徴も温かみもない“その他大勢”の社会人になってしまうんです。

 

「こんにちは」「ありがとう」の方が短くて、伝わりやすい。

社会にこの言葉がもっと蔓延すれば、もっとやさしい、思いやりのある社会になるような気がします。