SHIINBLOG

男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

置くだけで癒される 観葉植物

 

「部屋に植物があると良い」。そんなことをよく耳にします。マイナスイオンがどうとか、緑という色にリラックス効果があるとかないとか、そもそも世話をするのがメンドクサイとか、まあ色々言われていますが、本当にそんな効果があるのか試しに置いてみることにしました。

 

ボクの住んでいる所は街中ではあるのですが、なんせ田舎県ですので少し歩くとすぐ自然や緑が目に入ります。

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だから外でいくらでもタダで見られるモンをわざわざ買って、しかも部屋に置くことはないだろうと今まで敬遠してきました。しかし、いざひとり暮らしを初めてみるとあちこちで見かける「部屋に植物を置け」という文字。新聞、本、雑誌……部屋のインテリアの話題になるや否や、二言目には「部屋に植物を置け」。そこまで言うなら置いてみようじゃありませんか。

ということでボクが選んだのは多肉植物。葉がふっくらと太い植物です。世話が簡単で比較的どこでも置くことができるとても便利な植物。水をあげるのも2~3日に一回で良いそうです。逆にあげすぎると良くないとのこと。というか水をあげるくらいしかやることがないです。あまり成長することもないから、アサガオにやるような緑の棒を差す必要もありませんし、飼料をあげることもありません。これくらい手がかからないのであれば、面倒くさがりでも問題なくお世話することができます。

さっそく机に置いてみました。

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なんというかさりげない存在感を醸し出します。「オレはここにおるで!」みたいな強い存在感があるワケでもなく、「ボク何年も前からここにおります」みたいな、長年そこに存在していたかのような、「そこにあって当たり前感」を出します。置いた瞬間にタニッちゃん(そう命名)がいない部屋はもう考えられないような。なんというか心強く、かつ謙虚さも兼ね備える。そんなタニッちゃん。

そしてさりげない存在感だけでなく、しっかり仕事も果たしてくれます。なんと空気を浄化してくれているような気がせんでもないのです。さらに人々に癒しの効果を与えるフィトンチッドをタニッちゃんもしっかり出してくれているためか、見る度心が落ち着くような気にさせてくれます。仕事にどうしても行きたくない時(毎日ですが)タニッちゃんを見ると、「よし今日も頑張ろう」と思う時が20回に1回くらいはあると思います。

身体にも部屋の環境にも良い影響を与えてくれているような気にさせてくれるタニッちゃん。素晴らしい癒しパートナーです。

しかし、ここで問題が。ほとんど手がかからないため、あまり愛着が湧かないのです。手のかからなさが仇となりました。学生時代も手のかかる生徒ほど先生に可愛がられてましたし、ちょっと難儀するような軽いやんちゃぶりは欲しいものです。例えば、「水分はペプシしかダメ」だとか、「機嫌が悪くなると絡みついてくる」とか。少しのやんちゃっ気さえあれば難儀しつつも、もう少し愛着が湧きそうです。