SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

自分にとっての癒し空間

 そこにいると自然と落ち着く。

嬉しい気持ちになる。

生きる希望が湧いてくる。

そんな場所は誰にでもあると思います。

本が好きな人は書店や図書館。泳ぐのが好きな人は海やプール。自然が大好きな人は山や川。女性が好きでお金を持っている人はキャバクラなど。

そういう場所があるからこそ、辛い現実にも立ち向かっていけるのです。

友達や尊敬する人や恋人も大事ではあるけど、自分だけの癒しの空間を持つことはそれ以上に大事だと思っています。

友達や尊敬する人や恋人は他人です。癒されたい時、傍にいてもらわなければいけません。裏切ってくることもないとは言い切れません。

しかし、場所やシチュエーションというのは裏切りません。その場所はいつ行っても必ず癒しを与えてくれます。

人生楽しく生きるには友達や恋人などの人間関係が必要だと思います。

しかし、人生を豊かに生きるには癒しの空間をいくつ持てるかが大事になってくるかと思うのです。

 

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 面白いところは人によって癒しの空間が違うということ。

 

 例えば図書館や博物館は静かで、大人しい人や一人が好きな人、そもそも友達がいない人にとっては最高の癒し空間になります。

一方大勢で騒いだりすることが大好きな人(リア充、パーリィピーポー)にとっては退屈な場所で逆にストレスが溜まるでしょう。彼らはカラオケとかボーリングなどが癒しの空間となるのでしょう。(短絡的な考えでしょうか。なんせ彼ら側に立ったことがないのでわかりません)

 

 そしてさらに面白いのは普段素通りするような場所、シチュエーションであっても自分の意識を変えるだけで、最高の癒し空間になることです。

 ボクは通勤途中に自転車で高架を通ります。その下には高速道路が。ここを通る時はただのうるさい場所という認識しかありませんでした。

しかし、意識を変えてじっくり見てみると沢山の車を運転している一人一人に人生があるのだ、ボクと同じように悩み、苦しみ、時には楽しんでいるのだ、と思うようになりました。ボクはその高架で「自分以外にも数えきれないほどの人生がある」と実感したのです。当たり前のこと過ぎて、意識下の底の方で埋もれてしまっていた考えでした。

この場所を毎日通ることによって、そんな当たり前の事を改めて気づかされました。今ではそこを通るたびに人生の儚さや壮大さを感じ、そしてなにより「運転しているコイツ達全員よりオレは偉い」と思うことによって多少なりとも生きる気力が湧いたりします。

その高架はボクにとっての癒し空間の一つとなりました。

こうして自分にとっての癒し空間を沢山作ることで、いつでもどこでも癒されることができます。

極端に言えば、通勤途中の空間、職場、家、これらすべてを自分にとっての「癒し空間」にしてしまえばストレスフリーで豊かな人生を送ることができます。そんなことができるのかどうかはわかりませんが。

どの場所がどんなきっかけで「癒し空間」になるかはわかりません。それが面白いところです。

今まで嫌いでしょうがなかった場所があるきっかけによって一番癒される場所になるかもしれません。

沢山の癒し空間を作るためにはやはり、常に周りの状況とか環境とかを観察することが大事になってきます。ボクの癒し空間の高架だってボケーっと自転車で通りぬけていたら、本当にただのうるさい場所として終わっていたのかもしれません。

ほんの少し視点を変え(ボクの高架の場合は車より運転している人に注目してみました)、その場所を見てみると思わぬ発見や思う事があると思います。

そして何気ない場所でも最高の癒し空間になるかもしれません。

ボクは一人で過ごすことがほとんどで楽しいとは言えないけれど、豊かな人生を送りたいと思っています。そんなボクは人より癒し空間を求めるアンテナ(癒しアンテナ)が人より余計に立っています。

だから自分だけ癒される空間を沢山持っています。

そんな自分にとっての癒し空間を少しずつ紹介していきたいと思っています。「コイツこんなことで喜んでるよ。バカじゃねえか」とボクの事を見下しながら読んでくださるのが正しい読み方です。