SHIINBLOG

男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

電車内

 ボクの癒し空間の一つが電車です。

 

何故かと言うと、若い女の子の近くにいることができるからです。

道端で意味もなく(こっち側には「匂いを嗅ぎたい」等という目的、意味はありますが)女の子に近寄ろうとすると嫌がられます。

特に今の時代は犯罪です。通報されます。さらにボクの職場には年増しかおりません。客先も年増ばかりです。とにかく若い女性とお近づきになる機会がない。

 電車は合法的に女性と近くにおれる素晴らしい空間です。普段半径2メートル以内にも近寄れないような美女とも電車内では肩が触れるか触れないかくらいの距離で長時間いることができます。しかも隣に座ってきたりしたらとても嬉しい。一日ハッピーになれます。他にも美女と触れ合える場所は夜の街には沢山ありますが、大変お金がかかります。

 美女と同じ空間にいる、隣に座っている。それだけで運賃以上の価値があります。とても素晴らしい乗り物でございます。男として最高に癒される空間です。

 

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 しかし、乗る路線や時間帯を間違えると癒し空間のはずの車内が非常に陰湿で暗い空間に変わります。

 

 例えば、大都市大阪へ向かう路線に朝早い時間帯に乗ってしまうと大変不愉快な気持ちになります。

若い女の子はほとんどおらず、しおれたサラリーマンしか乗ってないからです。ガックリと肩を落とし、何をするでもなくジッとしている。普通は新聞読んだり、スマホいじったり、本読んだり、寝たりするもんですが、なにをすることもなく、ただただしおれている。

どんな人生を送ったらそこまでしおれることができるのか。彼らは一体何を考えているのか。さっきから一点をずっと見つめているが、一体なにを見ているのか。そんな人が社内を埋め尽くしています。地獄です。

 ボクの住んでいる奈良県は県外(ほとんど大阪)へ働きに出る人が日本一多い県です。それもあって朝の電車のサラリーマン率の高さたるや半端ではないです。

見渡す限りのサラリーマン。ほぼ全員が負のオーラを出しています。朝からこの量の負を浴びてしまうとどうもこちらもしおれてきます。

電車通勤ってのは仕事への切り替え、仕事モードへと入っていく大事な時間であり、空間です。これでは元気なんて出ません。むしろ死にたくなります。あれに乗って毎日通勤するなんて想像するだけでイヤになる。自殺者が多い原因はこの電車通勤にあるのではないか、それくらい悲惨な空間です。

 

 かと言って地方の女子大に通じる電車に乗ってしまうのも少し違うのです。確かに女子は多いです。しかし、希少価値がなくなります。

女子っていうのは大勢でいると一気に品がなくなるような気がしますが、それは多数いるからです。結構うるさいですし。あんまり多いとこちらもうんざりです。いい加減にしてください。

本来、オッサンやオバハンの中に若い女の子がさりげなく混じっている程度が好ましいのです。乗客の10に一人くらいの割合でいてくれたら、ものすごく輝きます。紅一点が魅力的なのは希少価値があるからです。別にその人が可愛いからでもなんでもありません。

 

オッサン、オバハンしか乗っていない電車については論外ですので触れません。

 

 サラリーマンだらけの朝の電車を批判しましたが、ここで視点を変えてみて一転、癒し空間にしてみるのも手です。

「このサラリーマンはどんな人生を歩んできたのだろうか」

「このサラリーマンはどんな仕事をしているのだろうか」

「最近のサラリーマンには何が流行っているのだろう」

「このサラリーマン向けに何か新商品を作れないだろうか」など。

色々想像力を働かせてみることで頭が活性化し、やる気も満ち溢れ、最高の癒し空間になる可能性はゼロではないともゼロとも言えます。

サラリーマンってのは無個性集団で、外見も行動も皆大体同じですので、いくら想像力を働かしてみても毎日見ていれば思考もワンパターン化しすぐに飽きるでしょう。そして負のオーラにやられることになります。

 やっぱり朝の通勤ラッシュサラリーマンだらけの電車内を癒し空間に変えるのは不可能に近いです。だから自転車通勤にしてみるとか、車通勤にしてみるとか、近くに住むなどして他の癒し空間を見つけた方が良いと思います。あんなもんに乗っていると癒しどころか早死にしそうです。