SHIINBLOG

男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

ふみの

写真集が好きです。プロのカメラマンが撮った美しい写真を見ていると心が洗われます。仕事であった嫌なこと、悩み、それらのことが消え「よし、頑張ろう」という気持ちになります。

芸術的な観点で見ることはありません。

「ここのアングルが…」「この光の具合が…」なんて詳しくない人からすればどうでもいいこと。

要はその写真を見て漠然と「癒されるかどうか」。それが大切なのです。

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photo credit: Keulkeulmike Photography Ocean Breath via photopin (license)

 

これです。最高に癒されます。

こんな見目麗しい女性が本当にこの世にいるのかと眼を疑いたくなります。まさに“大和撫子”。明治維新を経て欧米文化が入ってきてからというもの、ここまでの“純”日本美人は少なくなってきているように思います。

この写真集には“洋”があまりなく“和”な雰囲気が全体に漂っています。

剣道着を着ていたり、味噌汁作ってたり、着物を着ていたり…。味噌汁を作る女性もめっきり減ったことでしょう。汁物と言えばトマトスープだとかコーンポタージュとかになりがちな昨今、美女が味噌汁を作ってくれている。

こんな美女が日本のどこかでお味噌汁を作っているのだと思うと日本に生まれてきたことに誇りが持てます。そんな写真集です。

 

最近は貧困率が上がっているとか、デフレ脱却できないとか、高齢化が著しいだとか、今の日本には重く暗いイメージが漂っています。

日本に生まれてきたことを後悔している人も沢山いるかと思います。そんな人も「アベ政治を許さない」などと言ってSEALSに参加したり、民進党共産党に投票してしまう前にこの写真集を買ってください。

こんな麗しい女性が日本にはいます。きっと日本を誇りに思うでしょう。

 

さて、話は変わりますがこういう写真集を見た時、男はどういう反応をするか。3通りに分かれます。

  1. こういう人と付き合いたいと思い妄想を膨らませ、その妄想を実現するためのパワーとしてしまう。
  2. 性的欲求を駆り立てる。
  3. 「自分はこんな美女とお近づきになれることはない…」と悲観的になる。死にたくなる。

できれば1のような楽しみ方、癒され方をしてほしいです。この写真集は主に1のような楽しみ方を推奨します。

2の方も男の本能に正直でよろしいのですが、個人的には性的な目で見てほしくありません。もちろん体の線がくっきりと、曲線美を見せてくれるカットが数点あります。ボク自身性的な気持ちがないとは言い切れませんが、そこを抑えて1の見方をしてほしいのです。

2の見方に重きを置いたグラビアアイドルの写真集とは違います。それはそれで素晴らしいのですが、この写真集に関して言えばキレイな夕日とか夜景とか純粋に美しいものを見るような感じで見るのが正しい見方だと思います。

「いつかこの景色を見るんだ…」みたいな感じで「いつかこのような美女とお付き合いするんだ」と思ってくれたらいいかと思います。

「きれいごと言うな」という人もいるかもしれませんが、安心してください。ボクは2のような楽しみ方をするため他の写真集も持っています。

そして問題の3ですが、このような人は見ない方がいいです。百害あって一利なし。タバコより健康に悪いです。タバコはジワジワ身体を蝕んでいきますが、この写真集は3の人にとっては速攻で効きます。すぐに死にたくなります。

ボクも精神的に参ってしまったことが幾度となくあります。そんな時にこの写真集を見ていたら…考えたくもないことです。

3の人はどちらかというと、2の楽しみ方ができるようなグラビアアイドルの写真集が良いと思います。一瞬だけでも性欲ですべてを忘れることができます。

 

見ている時ももちろん癒されますが、見ていない時ももちろん癒されます。

この写真集が自分の本棚にあるというだけで気持ちが楽になります。木村文乃が家にいるようなもんです(?)。

ネットで検索すれば、木村文乃の写真なんて山のように出てきます。しかし、ネット上で見るのと、自分で買って写真として見るのとは雲泥の差があります。その差を生み出しているのが、“所有感”です。

ネット上の写真は自分の物ではありません。いくらプリントアウトして自分の物だと言い聞かせても深層心理では自分の物ではないという思いが働きます。

書店へ行き、ドキドキしながらレジへ持っていき、後ろめたさを感じながら財布から札を出し、誰にも見られないように素早くカバンに入れ、途中で事故に遭わないように安全運転で家に向かい、家族に見られないようにこそこそと自分の部屋に持って行き、爪で拍子に傷をつけないように慎重に袋を破り、興奮を抑えつつベッドの上で開く。

このプロセスがあって初めて自分のものにできるのです。このプロセスを経ずに“所有感”を感じることはできません。

あの写真集が自分の本棚にある」そう思うだけで不思議と頼もしさ、心強さを感じるのです。この写真集と共に社会の荒波を乗り越えていきましょう。