SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

田舎の夜景

田舎の夜景が好きです。

田舎の夜景は都会の夜景に比べてかなり光の量が減り、華やかさも劣り、少し淋しい気持ちになります。「どこか夜景を見に行こうか」となった時、少しでも華やかな都市部の夜景を見に行きがち。

 

都会は余すところなく光が敷き詰められた「光の絨毯」であるのに対し、田舎はひとつまみの光を少々振りかけました「光の調味料」みたいな感じ。田舎の夜景が劣っているように感じます。

 

しかし、田舎の夜景には都会にはない、また違った魅力があります。

今回は田舎の夜景の良さを紹介します。

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 都会の夜景はとにかくギラギラしています。

とにかく光を集めておけばいいだろう、みたいな考え方で少し下品な印象も受けます。

最初あまりのキレイさに感動するかもしれませんが、あまり光の動きがないので飽きてきます。

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しかし、田舎の夜景はほどほどの光量で疲れてきませんし、多少の変化があるので飽きません。

「あの真っ暗なところに車が走ってる!」「あそこ電車が走ってる!」とか色々変化がありますので、面白いです。

 

都会はあまりの光量なので変化に気づきにくい。

チカチカ点滅したり、そんな些細な変化はあるけれど、田舎の電車のような大きな光の動きはないので、段々と静止画を見ているような気分になってきます。その点では田舎の夜景は「生きている夜景」と言っていいでしょう。

 

 

都会の夜景の光は残業をしている会社員が作り出している悲しい光です。

一方、田舎の夜景の光は暖かい家庭が作り出した光です。

その光の下でカレーやシチュー、お鍋を一家団欒で食べていることでしょう。そのせいか見ていてホッとしてきます。

 

田舎の光は苦しみから生まれた光ではなく、安心、幸福から生まれた光です。

 

都会の夜景を見ていると「まだ残業してる…かわいそう」「アイツらまだバカみたいに働いてるよ」といたたまれない気持ちになったり、心が荒んだりしてきます。

 

一方田舎の夜景は「TVでも観てるんだろうか」「あそこのショッピングモールで皆買い物してるんだろうなあ…」と羨ましい気持ちになったり、心が温かくなったりします。

 

だから本来カップルで見に行くのもお互い暖かい気持ちになれる田舎の夜景が良いと思うのです。

むしろ女の子をすぐに都会の夜景に連れて行くような男は品がなく稚拙に過ぎます。

言葉はいらずとも、女性はある程度感動してくれます。華やかな都会の光に頼りすぎです。

 

田舎の幸福の光を見せ、語り、口説いてこそ本当の男と言えるのではないでしょうか。

 

 

都会の夜景はロマンチックでいいのですが、その場所自体はとても下品な空間です。

 

「とりあえず夜景を見せておけば落とせる」「ヤレる」と思っている短絡的な男とまんまとついてきた女性。男の欲望が各車から染み出ていて、イヤになってきます。

 

そして最近では男をリンチして一緒にいた女性をレイプするみたいな物騒な事件も起こっていますし、結構危険な場所でもあります。

 

その点田舎の夜景スポットは安心です。近くに家がありますし、そもそも高い所にいけばどこからでも夜景は楽しめます。

真っ暗で少し怖いと思えば場所移動すればいいのです。

その気軽さ、アクセスのしやすさでは断然田舎です。彼女を常に安全な場所に置く。それこそ本物の男の振る舞いではないでしょうか。

 

さあ今から田舎の夜景を見に行きましょう。

あなたのすぐそばにも誰も知らない夜景スポットはあるはずです。