SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

ローリングストーンズを「ストーンズ」と呼んでみる

癒しの言葉

洋楽の話になった時、なんとかローリングストーンズの話に持って行ってください。

まず誰もが知っているビートルズの話から入るといいかもしれません。

そしておもむろに「ストーンズ」と言ってみましょう。なんとなく気持ちよく、洋楽に詳しくなった気がして、調子に乗ることができます。

 

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photo credit: Correspondent/Dutch RTL News/Berlin 20140610_205451 via photopin (license)

 

男と言うのは格好つけの生き物です。知らないことを堂々と「知らない」と恥を忍ばず自分をさらけ出す人はそういません。

少々のことであってもとにかく格好をつけたがります。

 

音楽の話題になってもそうです。

世界一有名でカッコいいローリングストーンズというバンドを知らないわけにはいきません。

ベロマークと名前だけが有名でなんとなく皆の深層心理の奥深くにはこのローリングストーンズは存在します。だから「知らない」なんて言えない。

できればベロマークと名前だけしか知らない皆とは差別化を図りたい。

 

なので洋楽の話題になって「ローリングストーンズってあのベロマークの名前?」なんて言いたくありません。

禄に知らなくても通ぶりたい。そして洋楽通として一目置かれたい。それが男ってもんです。

 

そんな時に使える便利な言葉が「ストーンズ」です。

 

 

  • 洋楽通ぶれる

好きなアーティストは略して呼ぶことが多いです。

ローリングストーンズを「ストーンズ」。ボブ・ディランを「ディラン」。エリッククラプトンを「クラプトン」。レッド・ツェッペリンを「ゼップ」など。

略して呼ぶことでそのアーティストが好きだよ、詳しいよ、ということを暗に示しているわけです。

この中でもローリングストーンズだけは日本でもかなり有名です。

それは曲が良いんではなく、彼らのベロマークが有名だからです。

 

だから皆ローリングストーンズという名前だけは知ってる。でも曲は知らない。ボーカルが誰かも知らない。でもベロマークはカッコいい。だから音楽もきっとカッコいい。

 

そんなローリングストーンズですが実際に好きだという人は中々いません。

ブルージーでもっさりしているので聴きにくいからです。

聴きにくいけど、すごく有名で、世界ではかなり評価されていて、多分カッコいい。

 

そんなローリングストーンズを聴いているというだけで洋楽通だと認識されます。

そしてさらに略して「ストーンズ」と呼ぶと、それはもう誰が見てもかなりの洋楽通です。

実際に聴いたことがなくても、「ストーンズ」と口に出すだけで洋楽通になれる。かなり便利な言葉です。

 

 

 

  • 何回も言いたくなってくる

ローリングストーンズ。この名前のもつパワーは相当なモノです。なんといっても世界一のロックバンド。そんなバンドを略して「ストーンズ」と呼ぶのです。

かなり気持ちいい。ストーンズストーンズストーンズ

なんとなくスパーっとしていて、言うだけで調子に乗ることができます。

 

 

 

ストーンズストーンズ言っていると本当にストーンズが好きだと錯覚してきます。

そんなボクも洋楽にハマったころ、ロクに聴いたこともないのにストーンズストーンズ言っていました。

そうすると段々と本当に自分がストーンズが好きだと感じるようになってきました。

あのクソダサい「スタートミーアップ」のPVですら、カッコいいと思うくらいに好きになっていました。

 カッコつけて洋楽を聴きたい。でも正直なにがいいのかわからない。

そんな方はまずローリングストーンズを「ストーンズ」と呼ぶことから始めましょう。

「略して呼ぶということはかなり詳しいに違いない」という皆からのプレッシャーは相当なものです。

そうやって自分を聴かざるをえない状況に追い込み、無理やり聴く。という方法も洋楽を好きになるひとつの手です。