SHIINBLOG

男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

仕事を急に休んでみる

過労死、自殺、ストレスによる病気。仕事で多くの人が命を失っています。

 

労働はお金を稼ぐために必要なこと。生きていくために必要なことです。

 

でも生きていくための行動で命を失っていては元も子もありません。

無理をせず、職場の雰囲気に負けず、休むときは休まないといけません。

 

「仕事を休む」。たったこれだけのことですが、結構勇気がいる行動です。

 

ボクの会社は年間休日数50日とちょっとです。やってられないので、仕事をたまには休むことにしました。少ない給料がさらに減りますが、自分の体が第一です。

 

休むことから逃げてはいけない。

 

 自分に言いきかし、休みの電話を入れました。

 

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  • 休みの電話がかなり緊張する

なんでここまで緊張しなくてはいけないのか。よくわかりません。

「休むな。来い」と言われる可能性を恐れているのでしょうか。

用事(とっても大事な会議、プレゼンなど)がない限り、簡単に休めることに気がつくと思います。

 

「そんな日がないから休めないんだよ」という人がいますが、それなら死ぬまで働き続けてください。身体を壊して仕事どころか私生活まで終了です。

 

身体を休めるというのはその後の仕事のパフォーマンスが上がり(多分)、会社にとってもいいことのはずです。

だから「自分は正しいことをしている」という意思を強く持って電話をかける必要があります。

 

 

  • 普通の休日より嬉しい

電話をかけ終わるとグッタリしますが、同時にものすごい解放感を得られます。

本来なかった休みなのです。一日だけ自分の人生を取り戻した気になり、スッキリします。

 

 

  • もてあます

休みをとったけど、結局何をしていいのかわかりません。

身体を休ませるのが目的で休んだのですから、ゆっくりするのが普通ですが、やっぱりもったいない。でもなにしよう…。

と色々思案することになります。そして結局ダラダラします。

でもそれでいいのです。しっかり体を休めたら、それで目的達成です。

 

 

  • ものすごい時間を仕事に費やしていることに気づく

ダラダラと過ごす一日は長く感じられます。そして結構色々なことができます。

 

部屋の掃除を丁寧にしてみたり、アイロンをいつもより長く当ててみたり、ポテトサラダを作ってみたり、ネットサーフィンをしたり…

仕事を休むとこれだけの事ができるのです。どれだけ仕事に時間を充てているのか実感できます。

「仕事ばっかりだな…人生……」とむなしくなります。

 

だからこの状況を打破したいと心底思います。

そして投資の本とかフリーランスの本とか買っちゃいます。

でも行動力がないのでどうにもなりません。人生そんなものです。

 

 

以前買った自己啓発本。そういや読んでないや。ということで読み始めます。

そしてやる気になります。「明日から頑張るぞ」と。「上司に一言言ってやる!」と。

でも次の日会社に行くと、すべて忘れます。いつもの自分に元通り。

 

 

  • 仕事の大切さがわかる

こんなダラダラできるのも、仕事があってのこと。

無職だと落ち着いてダラダラできません。ダラダラできますが、気が急いてしまってそれは本当のダラダラではありません。

 

本当のダラダラは仕事をして、初めて得られることです。

だから仕事をあるこの現状に感謝しましょう。

もっと言えばダラダラする自分自身が一番大事です。普段一生懸命働いている自分に感謝です。だから精一杯ダラダラしましょう。

 

割り切って毎日ダラダラしているニートはその限りではありません。

 

 

 

真面目に働くのが一番の美徳とされていますが、真面目に働いた結果

「もっと冒険しておけばよかった…」

と、悔いを残して死んでいくことになります。

会社の言いなりになっていると死ぬ前に確実にこのセリフが出てきます。一生懸命働いている上司も、先輩も、お局さんも、社長も、専務も、おそらくこのセリフを残して死んでいきます。

そうなりたいですか?

 

冒険の定義は人それぞれですが、共通して誰にでも確実に言えることは…

仕事一日休むくらいのことができない根性なしは冒険なんて到底無理。

ということです。

 

冒険の第一歩。自由への第一歩。それが「会社に休みの電話を入れる」ということです。

自分第一。自分を愛でましょう。自分を大事にしましょう。