SHIINBLOG

男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

通りすがりの人の人生に思いを馳せてみる

街へ出てみましょう。

そして通りすがる人を見て、「この人にもボクと同じように人生があるんだなぁ…」としみじみ思ってみましょう。

 

自分以外の人も自分と同じように人生を送っている。

このことをしっかり意識するのがポイントです。

 

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  • この人にもドラマのような人生があるんだなぁと思う

トボトボと情けなく歩くオジサン、井戸端会議をしているオバサン、スマホを触りながら歩く女子高生、死にそうな顔をしているサラリーマン……

 

街へ出ると色々な人がいます。普段目にも入らないこの人達もそれぞれの人生があります。

 

冴えないオッサンであってもフォレスト・ガンプみたいに壮絶な人生を送っているかもしれません。

あそこにいるおばあちゃんも昔は戦争を体験して、ボク達より壮絶な人生を送ってきたことでしょう。父が南方へ生き、戦死したという体験もしているかもしれません。

 

そう考えるとすべての人がすごい人物に思えてきます。

 

一目見ただけではただの普通の人でも、人生を想像することによって、普通の人ではなくなります。

皆が皆、自分の人生というドラマの主人公です。

 

 

  • 周りに心配される

想いを馳せている時はボ~っとなりがち。そして「この人達にも人生ってあるんだなぁ」みたいなことを連れの人に言ってしまうと心配されます。

「なんかあったの?」「鬱になりかけてるんじゃない?」と。

実家に住んでいる妹に言ったら、親から電話がかかってきました。「仕事しんどいんか?」。気にかけてくれる家族がいて幸せですが、そこまで心配される覚えはありません。

 

  • 沢山の人生に押しつぶされそうになる

お祭りなど、本当に人だらけの所で想いを馳せると沢山の人生に押しつぶされそうになります。

その空間が人生で充満しているようなイメージが頭に浮かび窒息しそうになります。

 人ごみでするのはあまりよくないかもしれません。ゆっくり想像できませんし、頭がパンクしそうになります。

 

  • 「このままじゃいけない」と焦る

色々な人生を妄想していると、この人達よりすごい人生を送ってやる。と、意気込むことになります

人生に良し悪しはありませんが、なんとなくこの人達より抜きんでてやる。みたいな気持ちになりました。

「ボクはこの人みたいに安いGUの服着て、安い軽自動車に乗るような人生を送る器ではない!」

「ボクはあんな冴えないオッサンで、人生を送りたくない!」

と軽自動車もなく、冴えない自分の悲惨な境遇はさておき、こんなことを何の根拠もなく思ってしまいます。

じゃあ何をするのかというと、別にいつも通りの日常を過ごすだけです。

でも困難に立ち向かう前などはこの時感じた気持ちをひっぱり出してきて、なんとかこなしています。

「この人達よりすごい人生を送るためにはこんなことでビビッてちゃいけない」と。

 

 

  • 自分以外にも沢山の人が生きているということを改めて思う

自分以外のところで時間が進んでいるような気がしない。自分以外のところで他人がそれぞれの人生を送っている感じがしない。そんな感覚をずっと持っていました。そんな人は映画や漫画の見すぎかもしれません。

 

自分以外でも時間はしっかり動いています。他人も自分と同じように悩み、苦しんで、時には楽しんでいます。当たり前のことですが、他人の人生に思いを馳せることによってこのことを再認識しました。

 

 

色んな人の人生に思いを馳せていると、退屈な道も面白くなります。

しかし、脳に負担がかかってくるのでほどほどにしておきましょう。