SHIINBLOG

男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

自転車で知らない道を行ってみる

自転車に乗っている時、いつも通らない知らない道を行ってみましょう。

 

人間はついついいつもの慣れ親しんだ道を選びがちです。

これは自転車のルートだけに限った話ではありません。人生の道選びも同じようなことになりがち。変化を嫌い、いつもの道を通る。初めての場所でもできるだけわかりやすい大通りを選ぼうとする。これは大企業を選ぶ学生、変化を嫌う保守的な企業にも言える事です。

しかし、それでは新しい発見はありません。人生時には迷うことも必要です。

 

話が飛躍しましたが、要は「いつもとは知らない道を走ると気持ちいいよ」ということを言いたのです。

 

いつもせかせかとしている人。たまには知らない道をのんびり走ってみませんか?

ここでのポイントは「後先考えず、気持ちのよさそうな道を選ぶ」ということです。

 

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  • 知っている道に出そうな雰囲気の道を選びがち

知らない道でもなんとなく「迷いそうにない道」を選びがちです。

迷うのがそんなにイヤなのでしょうか?迷ったところで死にはしません。行き止まりなら引き返せばいいし、回り道をすればいいだけです。

少々時間は取られますが、どうせ帰ったってダラダラとネットサーフィンするだけなので、ここで迷う方がよっぽど有意義です。

 

「迷っている時間を楽しむ、迷っている自分が愛おしい」ここまで楽しむことができれば人生にも深みが出てくるかと思います。

そもそも迷うことはめったにありません。なんとなく目的の方向にさえ進んでいれば、時間はかかれど絶対到着します。

安心してどんどん知らない道に突入していきましょう。

 

 

  • 新たな出会いがある

皆が通る大通りは車がうるさく、快適に走ることができません。

そして発見はありません。お店も有名なチェーン店ばかり。そしてなにより生活感を感じることができない。

 

裏通りは静かで、家がひしめき、住人がトボトボ歩いていたりして、その土地の生活感を感じることができます。井戸端会議が開かれるのも大概この辺です。

有名なチェーン店はほとんど出て来ず、個人でやっているような小さなお店ばかり。でも自分しか知らないお店を知るチャンスでもあります。

オシャレなカフェや雑貨屋など、裏通りにしかない雰囲気の良いお店を見つけることができます。

気持ちの良い道も知らない道を行かないと発見することはできません。

知らない道を行くということは「生活感、お店、道、良い場所」を探す冒険でもあります。

 

 

  • 知らない街を走っているような気がする

何年も住んでいる街でも知らない道を走れば雰囲気がガラっと変わります。

そして初めて訪れた町を走っている気分を味わえ、新鮮な気持ちになります。

旅先で感じるあの新鮮な気持ちを身近な街で味わえます。

 

 

  • 心のゆとりを問われる

知らない道を行くメリットは沢山あります。

行かないメリットは「迷わない」すなわち「時間が短縮できる」ということだけです。

でも迷ったとしても15分くらいのロスで済みます。この程度の時間がもったいないと思うほどあなたはエクゼクティブな生活を送っているのでしょうか?

迷う時間がもったいない、時間の無駄、と思うかどうか。道を選ぶということは普段の生活のゆとりを問われるいい機会になります。

 

 

  • 不安になる

たまに変な住宅街やお墓に出たりします。その時はさすがに不安になります。住人がじ~っと見つめてきたり、ヤンキーに絡まれそうになったりした時はさすがに退散します。

夜の墓場を通るのも良くない気がします。後ろを見たら誰か乗っていたりすることもあるかもしれません。

不安に思ったら迷わず、道を変えましょう。これも自分の大切な選択です。

 

 

  • 出口のない迷路「閑静な住宅街」

たまに閑静な住宅街に出ることがあります。冬はクリスマスの電飾をしていたりして、大変癒されます。

「自分もこんな家に美人の奥さんと住んで…」と妄想も捗ります。

しかし、いつまで経ってもくるくると同じ所を回っているような気がする…。それもそのはずで、袋小路になっている住宅街が多いのです。そこを通り抜けることができない。

気持ちのいい妄想に身をゆだねていると、いつの間にか何分も迷っている、という事態にもなりかねません。

ボクはこの時間が好きなので問題ありませんが、あまり急いでいる時は住宅街は避けた方がいいかもしれません。というか急いでいる時はいつもの道を通ってください。

 

 

人間はいつもの同じことをしていると脳が劣化するらしいです。

いつも新しいことを見つけてチャレンジしていくと脳が発達するとのこと。

知らない道を行くのも同じことだと思うのです。いつもの道は迷うことはないし、時間も短縮できる。でも新たな発見はありません。

知らない道を行くと「あっちでもない、こっちでもない」と迷うことはありますが、新たな発見は間違いなくあります。

眼に入る景色すべてが新鮮で妄想も捗ります。

知らない道を走っている時の方が脳が喜んでいるような気がして、一見ムダだと思う迷っている時間も有意義に過ごせています。