SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

仕事に「楽」を求めてみる

癒しの仕事

「仕事に楽しさを求めてはいけない」

と前に書きました。「じゃあただただ苦しんで仕事をすればいいの?」となりますが、そうではありません。

代わりに「楽」を求めてみましょう。

ズバリ言ってサボったり、手を抜いたりすることです。

 

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  • 一生懸命仕事に取り組むと成長できるはウソ

「仕事に全力を注ぐことで人間的に成長できる」

ブラック企業の社長がよく言うセリフです。しかし、ブラック企業の社長は絶対今まで仕事に全力を注いで生きてきています。その結果「社員を過労死させてしまうような人間」になってしまってます。

 

成長ってお金を沢山稼げる人のことをいうんでしょうか。人を間接的に殺すような人間になることを“成長”というのでしょうか。

 

仕事で成長できるならここまでクズ人間が多いハズがありません。社会というのはホントに人を簡単に見下すクズみたいな人間ばかりです。

 

「仕事で成長できる」はウソです。どっちかというとモーレツに働いている人間の方がダメな気がします。

 

じゃあなんで一生懸命仕事をするのですか?お金のためですか?出世のためですか?

その仕事が好きならともかく、やりがいもなく、お金のために仕方なくやっているのなら、手を抜くことに一生懸命になってください。一生懸命残業しても時間の無駄です。

 

 

  • 「楽を求める」ことを仕事のモチベーションとすると作業が捗る

「給料上げたい」「役職上げたい」「成長したい」

なんて思いながら仕事をしていると、キリがありません。自分を追い込んでいってしまいます。

しかもそんな簡単にその目的が達成されることはありません。頑張ったところで給料がドンと上がるワケもないし、役職上がるのも結果より時間が必要だし、成長なんてできないし…。

 

そこで「楽をしたい」をモチベーションにするとどうなるでしょうか。

まず考えるのは「早く家に帰って楽になりたい」ということですね。すると残業しないように仕事を効率的に考えてするようになります。

「役職上げたい」「給料上げたい」なんて思っていると場合によっては残業する方がいいことがあります。

 

「成長」だって残業してちゃできません。早く帰って趣味に取り組んだり、家族と過ごしたりする方が成長できます。

仕事ばっかりしてちゃあ視野が狭くなり、ブラック企業の社長みたいに惨めで情けない人間になります。

 

「サボりたい」と思えば、今抱えている仕事を早く終わらせようという気になります。仕事もせずサボっていればクビになりますので、やることはやってからサボります。

 

間違っても上司に「何か手伝いましょうか?」なんて言ってはいけません。サボることが目的で一生懸命取り組んだのですから、その後はしっかりサボります。

 

「楽」を求めることはすぐに結果に反映されますので、逆に仕事へのモチベーションが高まります。

早く仕事が終わればすぐ家に帰ることができ「楽」を達成できます。

早く作業が終わればサボってスマホのゲームができます。頑張ればすぐに「楽」を得ることができます。

 

いつ得られるかわからない「給料」「役職」「成長」を目的とするより、目先の「楽」を求めてしまった方がモチベーションが維持しやすいです。

「今日はやるぞ!」と気合を入れたり、変な名言集を読んだりするよりよっぽどやる気になります。

 

 

  • あらゆる所に「楽」は潜んでいる。それを探すのがやりがい。

ボクはいくら頑張っても給料も役職も上がらない環境です。

同じような環境で働いている人は多いハズです。だからボクはとにかく「楽」のみを求めて仕事をしています。

ちょっとした作業中に音楽聴いたり、本を読んだり、ゲームしたり。

営業中も書店へ行ったり、公園でボケーッとしたり、1時間くらい昼寝したり。

もちろんこれをするまでは一生懸命働いています。結構苦労もしています。でもこれらができるから頑張れる。心が折れない。

結構皆の前でもサボりますが、何にも言われません。やることはやっているからです。

やることをやる時は一生懸命します。終わったらダラダラします。

 

「楽」を一生懸命求めると、自然と仕事に精を出すことができます。

「楽」はあらゆるところに潜んでいます。

だから仕事なんてちゃっちゃと終わらせて、工夫を凝らしてサボりまくる。これが今の仕事のやりがいとなっています。

 

 

  • 「楽」を求めるのは簡単じゃない

そうは言っても「楽」を得るのは簡単ではありません。

膨大な仕事を手際よくこなすスキルが必要ですし、ボクの場合は営業ですので結果を残してサボるにはある程度のコミュニケーションスキルが必要になります。皆の前で堂々とサボるのも根性が必要になります。

 

でも大丈夫。「楽」を求めると勉強するモチベーションも自然と高まります。勉強して、実践して、それが効いたらすぐに結果として表れます。「楽」という結果が。

 ボクは自分で言うのも何ですが、結構勉強熱心です。ビジネス書も経済書も、毎朝新聞も読みます。多くの人ように読むだけで終わるのではなく、実践もします。

なぜそこまでするかというともっとサボりたいからです。楽をしたいからです。そして現実にこれらの勉強がサボりに役に立っているからです。

「楽」という結果はすぐに出るので、勉強のやる気も上がります。

 

根性を得るには小説が効きます。命がけで戦っている時代小説なんて読んでると皆の前で堂々とサボったり、上司であっても自分の意見を言うくらいの根性は簡単に身に尽きます。

 ↑周りなど気にせず、自分の道を進んだ人の話。ボクの大好きな小説です。

 

サボりまくれ。ではありません。やることはやらないとクビになります。

楽を得るために仕事を一生懸命するのです。早く家に帰るために一生懸命取り組むのです。

ゲームをするため、ネットサーフィンをするため、趣味に没頭するため、これらをモチベーションに仕事をするのです。

偉い人は「世の為、人の為に仕事をしよう」なんて言いますが所詮きれいごとで、そんなことモチベーションに仕事なんてできるはずがありません。自分が一番可愛いのですから。

本田宗一郎の「仕事とは人に貢献することである」みたいな(うろ覚え)言葉にすんなり共感できる人はそれをモチベーションにすればいいですが、ボクは全く理解できないし、しっくりきません。

「自分を大事にすること」これが結局何においても一番のモチベーションとなり、その結果「給料」「役職」「成長」につながるのだとボクは思います。