SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

求人情報を見てみる

土日の朝刊によく入っている求人情報。駅にあるフリーペーパー。

今正社員として働いている人、非正規でも満足して働いている人はあまり見ることがないと思いますが、一度手に取って見てみましょう。

アベノミクスの影響か高齢化社会による人手不足の影響か求人数はかなり多いです。

様々な条件の求人を見ていると、色々心境の変化があって面白いです。

 

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photo credit: Keijo K. Knutas Order No. 1 The Camden Regiment will be mustered in on the 15th inst. at Trenton via photopin (license)

 

 

  • 今の職場より条件が良いのが結構あって転職しようか迷う

正社員であっても条件の良い会社が増えてきています。それだけ人手不足が進んでいるということでしょうか。

 

給与面でも休日数でも勤務時間もいい条件がそろってきています。自分の会社よりいい条件が沢山あります。

 

こういう広告にはブラック率が少ないなんて噂もありますが、ボクの今働いている年間休日数50日くらいの会社もこういう広告で見つけたので、この噂はウソです。求職者を巧みに騙して、入社させようとします。気をつけないといけません。

 

しかし、見渡してみると条件が良い会社が多いのは事実。

いっそのこと転職でもしてやろうか…。なんて思ってしまいます。

 

 

  • 安定して働けている今の状況に感謝できる

今の職場には色々不満もあるでしょう。嫌いな人間もいるかと思います。

でもそれはどこで働いても一緒。「皆仲がいい職場」「やりがいのある職場です」等、いくら口当たりの良い文言が並んでいたとしても、実際働いてみると嫌なことがどんどん出てきます。

 

派遣社員(日雇い)の時はそれこそ本当に沢山の職場を体験しましたが、イヤなことが存在しない完璧な職場なんて存在しませんでした。

 

求人を見渡してみると正社員が増えてきたのは確かですが、まだまだ非正規が多いです。「絶対正社員じゃないとダメだ」みたいな考えはもう古いと思うのですが、そういう考えを持つ人は今の職場をやめても、転職はまだまだ容易ではないことに気が付きます。

やはり転職するにはお金もエネルギーも必要です。

なので正社員、非正規問わず、病みもせず安定して働いている人は結局今の状況に感謝することになります。

 

転職する決心なんて全くつかない、ということがわかると今度は今の職場の良い所を無意識に探して、今の状況に納得しようとします。

「色々文句はあるけど…。上司や先輩は良い人ばかりだしなぁ……。ある程度成績も残せてるし、生活は充分できてるし…まあ我慢してやるか」

このセリフはボクは実際に放った言葉です。

今の状況に感謝して、明日も頑張ろうという気になったりならなかったりします。

 

 

  • 求職中のことを思い出し辛くなる

求人を見てみると就職活動中の辛かった思い出が蘇ります。

 

手書きで履歴書を何枚も書いて(時間の無駄)

失敗して破って捨てて(資源の無駄)

面接に行ってその歳で一人暮らししていないと説教され(人の勝手です)

いきなり東南アジアの人と英語で話をさせられ(いくら英語が得意でもあれだけ訛ってたら聞き取れません)

あいさつもなしにいきなり電卓でテストをさせられ、間違ったら「帰れ」と言われたり(そんなもん今はできなくても後でいくらでも覚えられます)

お金をかけて片道一時間半くらいかけて行ったら「採用担当が外出中でいない」と言われ、受付の禄にコミュニケーションのとれないオッサンに面接をされ、結局すぐ不採用になったり(約束は守ってください。そしてなによりあんなオッサンに不採用と判断されたのが今でも腹立つ)

ホント理不尽でバカなことばかりで、辛かったのです。

 

それらが思い出され、もうあんな思いはしたくないと、心の底から思います。

 

 

  • 今の職場が辛い人は希望が持てる

仕事がキツすぎて、心と身体がボロボロの人で「もう転職なんてできないし…」と思って身動き取れない人はとりあえず求人誌を見てみてください。

 

求人は確実に増えてきています。正社員も多いですし、非正規はもっと多いです。正社員にこだわらなければ他の職場なんて山のようにあります。

 

なのになぜ身体を壊したり自殺したりするまで今の職場に居続けようとするのでしょうか。

 

そういう人は求人誌を見て、「今よりいい職場は山のようにある」ということを実感してください。

こう思うだけで心が楽になると思います。

見るだけならタダ。「どうせ自分なんて…」と思う前に一度手に取って開いてみましょう。

必ず心境に多少なりとも変化が起こります。