SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

朝4時に起きてみる

癒しの行動

ボクは毎日朝4時に起きています。作業や読書が捗ります。

 

ビジネス界の偉人(アップルのティム・クック、スターバックスハワード・シュルツ)などは4時台に起きているみたいです。

すごい人が取り入れてるんだ、と思うと無条件に良いモノと判断しがちですが、朝の時間を効率的に活用できる一方、辛い面も沢山出てきます。

 

ボク自身4時起きを取り入れてみて、自分は合っていると思いましたが、合わない人も沢山います。

 

ビジネス書では「早起きをしないと成功できない」くらいに言われているものもありますが、早起きすればその分夜寝るのが早くなります。

睡眠時間を削るのはやっぱり健康にはよくないので。

夜をある程度犠牲にすることで早起きはできるのですが、それによっての弊害も結構出てきます。

 

4時起き5時起きなどの早起きは誰にでもオススメできるワケではない、というのがボクの結論です。

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作業とかすごく捗る

 朝は脳が一番働くので、考える仕事だったり、集中力を要する仕事だったり勉強などがかなり捗ります。

朝の1時間は日中の2時間に相当すると言われるくらいなので、使い方によってはかなりの時間を有効に使うことができます。

 

「朝飯前」という言葉があります。余裕でこなせるという意味ですが、この言葉ができた頃の人たちも朝の重要さをわかっていたようです。

朝飯を食べると一気に集中力がなくなるので食べる前にある程度仕事や作業をこなす必要があります。

 

ボクもブログ書いたり、本読んだり、とか疲れていてはできないようなことを4時に起きてせっせとこなしています。

 

起きるのつらい

 やっぱり4時起きはすごくしんどいです。

 

すっきり起きるには前の晩早く寝ることが大事です。

9時くらいに寝るのがベストですが、少しもったいない気がします。ロードショーとか見れません。

ボクは8時半くらいにベッドに入り本を読んでいるのでテレビのバラエティなども見ることはありません。

テレビ好きにとってゴールデンタイムに寝る準備、就寝は考えられないことでしょう。

 

そして無駄な残業をしている人、通勤時間がやたら長い人には9時寝なんてとても無理。ということで帰宅が遅い人が4時起きをしてしまうと睡眠時間が短くなります。

ナポレオンとかマーガレット・サッチャーみたいに3時間寝という人も長い歴史を見ればいますが、彼らは日中はよく寝ていたみたいだし、やっぱり健康には良くないみたいです。

 

ということで大事な大事な朝という時間ですが、ダラダラ残業している人には無理だという結論が出ました。

 

二度寝しても5時くらい

 

二度寝は一番幸せな瞬間ではないかと思うくらい気持ちの良いものです。幸せはこんな身近にあったんですね。

でも二度寝をしてしまうとその日一日が締まらないというか起きる時間が遅くなり、「やってしもた」感がすごく残り後悔します。

 

4時起きを習慣に取り入れると仮に二度寝をしてしまった時でも起きたら5時です。

5時でも十分早起きなので、やってしもた感はそれほど残りません。

それからのキビキビ動くことでいくらでその日を引き締めることができます。

 

毎日が辛くなる

 

4時起きが習慣になると夜寝るのが早くなります。

 

でも夜というのは楽しみがいっぱいです。

テレビ、ゲーム、飲み会、映画、家族との交流……夜8時、9時なんてまだまだ楽しみの真っ最中。子供もさすがにまだ元気に飛び回っています。

そんな時間に一人ベッドでグースカ寝ることになります。

 

世間一般の飲み会だって夜8時集合が多いですが、ボクはその時間には風呂入っていたり、ベッドで本を読んでいたりするのです。

飲み会にもいけません。ボクの会社は全く飲み会がゼロなのでその点は助かっています(全くのゼロも良くないという話も聞きますが)。

 

総じて帰宅後の楽しみがなくなることになります。

これはかなり辛いし、皆から総スカンを食らうことにもなりかねません。

 

だから夜の時間を大事にしたいという人には4時起きは少し厳しいかもしれません。

ボクも4時起きを初めてから、日々生きるのが辛くなりました。

 

でも読書、勉強、ブログ、など朝にした方が確実に効率はよくなります。

受験生、意識の高い社会人などには4時起きはオススメです。でもはっきり言って辛いです。

 

他の人よりくたばるのが早い

 

人間起きてから12時間~13時間くらいまでしか活動できないそうです。

 

7時起きの場合は19時くらいにくたばるように人間の体はできています。

その後の集中力は酷いもので二日酔いの状態で仕事をしているようなものだとよく言われます。夜遅くまで残業している人はかなり効率の悪い事をしているということになります。

夜の残業は「頑張ればできる」の根性論で押切りがちですが、夜には疲れて集中力が出ないように人間はできています。

根性論で押し切れる問題ではありません。

 

最近は伊藤忠が夜の残業をやめて、朝の仕事に力を入れています。

朝、一番人間が元気な時間を有効利用しましょうということでしょう。朝働いたら残業代も沢山出るそうです。

確かに効率的なのですが、貴重な朝の時間も結局会社に奉仕しないといけないと思うと悲しくなってくるニュースでもあります。

 

話がそれましたが、4時起きの人はどうなるかというと夕方にはくたばり仕事ができないようになります

 

ボクは16時くらいから動けないほどしんどくなってきます。まだ営業車に乗っている最中です。

 

社長からは毎日夕方に事務作業や集中力がいる職人みたいな作業をしろと命令されています。朝から営業に出ていって、夕方帰ってからデスクワークをしろと。

 

バカの意見は無視するに限ります。夕方帰ってきたらもう何もしません。起床から12時間経っているため動けないからです。

お片付けとか掃除とか軽くする程度。終わったら本読みます。

 

その日のデスクワークや作業は次の日の朝にします。そして終わり次第営業へ行く、みたいな流れで仕事をしています。

 

朝、デスクワーク中や取引先に配る資料のコピーなどをしていると社長に「オマエ、行く所ないんか!?」と厭味ったらしく言われます。「ありますけど」と返し、またデスクワークです。

 

とにかくバカのいう事は無視、嫌味を言われると軽く受け流す。こんなことをしていると多分給料も上がらないでしょう。効率の良いことをしているのに社長のいう事を無視しているから、いくら成績を上げても好かれはしません。

 

だから皆バカな上司や社長のいう事を聞いてせかせかと残業に勤しむのでしょう。ボクは絶対しませんが。

 

最近は長時間労働を是正するとかしないとか言われ始めていますが、まだまだボクのような会社は多いと思います。

 

日本型労働の効率の悪さを日々感じています。こんな経営者がまだまだ多いんだから、長時間労働がなくなるのはこういうバカ経営者が引退してからの話でしょう。

 

ということで長時間労働について……じゃなくて朝4時起きの話をしていたのでしたね。

4時に起きると16時くらいに大体疲れて仕事できなくなるので、もうスパッと仕事を切って翌日に持ち越すことが大事です。

周りの人との仕事サイクルが違ってくるので、誰に何と言われようと自分の道をゆく、みたいな根性を持つのが大事になってきます。

 

まとめ 4時起き

 

メリット

  • 朝の作業、勉強、読書がすごく捗る
  • 健康的

 

デメリット

  • 夜の楽しみがなくなる
  • 他の人より疲れるのがとても早い
  • 日々の楽しみがなくなる

 

デメリットばかりですね……。どちらが良いか、一度試してみるといいかと思います。