SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

自分に自信がない人は日雇いに参加して自信を取り戻そう

癒しの社会底辺

日雇い派遣というのは社会底辺です。というのも、バイトにすら受からない人が沢山いるからです。生活保護一歩手前の最後の受け皿です。

なのでどうしようもない人が沢山います。

“ダメな自分”より数倍ダメな人ばかりです。

こういう人を見ていると「あっオレまだ大丈夫だ」と自信を取り戻すことができます。

 

 

早期退職で腐っていたボクが日雇い参加ですぐ復活

 

ボクは前職がブラックで3ヶ月ですぐやめてしまいました。

何をしても通用せず、上司、取引先から怒られまくり、仕事が終わらず残業しまくり、ということで精神に異常をきたしてしまいました。

 

「オレなんかもうダメだ……」「仕事はできねえし、誰も相手にしてくれない…」「もう社会で生きていくのは無理だ…」と完全に腐っていました。

 

腐っていてもお金は入ってこないので、とりあえず日雇いから始めることにしました。

 

最初に行ったのはチョコの梱包という仕事でした。そこにいたのはボクより腐ってしまった人ばかりでした。

 

パチンコで常に金欠状態の人

挨拶一つできない人(というかする気がない)

返事できない人

同じ派遣なのにめっちゃ偉そうにしてくる人

ずっとグチっている人

皆がいる前でタバコ吸いまくる人

職場の隙間にガムを捨てる人

「オレもうすぐ正社員なんで、皆もっと頑張ってくださいよ」とバイトしか決まってないのに威張る人……

その他

 

ホントどうしようもない人のオンパレード。

「正社員で全く通用しなかったボク」なんて比べ物にならないくらいどうしようもない人達がいっぱいいます。

その人達と自分を比べることですぐに自信を取り戻しました。

 

 

日雇い派遣は「ダメ連鎖」が渦巻く恐ろしい世界

 

どの職場に行ってもいる、どうしようもない人達。

この人たちと一緒にいることで「あっ俺って全然大丈夫だ」と思えるようになります。というか誰もがそう思います。

 

皆の前でタバコ吸いまくる人はロクに返事が出来ない人を見て「あっ俺まだ大丈夫だ」と思います。

ずっと愚痴っている人が皆の前でタバコ吸いまくる人を見て、「あっ俺まだ大丈夫だ」と思います。

ダメな人がダメな人を見て「あっ俺まだ大丈夫だ」と安心するのです。お互い助け合ってます。そして今のダメな自分を認めてあげることができます。

そしてどんどん悪い方向に落ちていくのです。ダメの悪循環、ダメの終わりなき連鎖です。

 

だからいつまでも行動を起こさず、日雇いに甘んじている人が多いんです。

そしてお互い影響し共鳴し合ってどんどんダメになっていきます。

 

ボクが就職活動もせず、2年間日雇いをしたのもそれが原因だと言ってもいいでしょう。

ボクより年上で職歴もなく、コミュニケーション能力がない人が沢山いて「まだまだゆっくりしていても大丈夫だな」と思ってしまっていたのです。

 

だから注意してほしいのは

あまり日雇いにどっぷりハマらないこと

です。

 

日雇いはダメ連鎖が激しい場所なので下を見続けて「自分は大丈夫」と思っているとその人と一緒にどんどんダメな方向へ落ちていきます。

ダメ人間に囲まれる生活が長引いてしまうと「自分は大丈夫だから今のままでいい」と向上心が次第になくなってきます。

 

自信を取り戻したら、すぐに上の世界に戻ってください。

 

ダメ連鎖に陥ってしまうと、ボクみたいに2年間も日雇いをすることになります。

自信がない人は日雇いをセラピー的な使い方にとどめておくのが絶対条件です。

 

 

ダメな人を見て、「自分はまだまだ大丈夫」と思えるのは良い事です。

「上を目指しましょう」と上ばかり見ているとキリがありません。

 

新聞や雑誌に載っている人はいわゆる「成功者」ばかり。

どうようもない人たちが載ることはあまりありません。そういう人と深く接することができるのが、日雇い派遣です。

 

日雇い派遣というのは社会の縮図とも言えます。

ダメな人は確かに多いのですが、高学歴の学生とか大企業の社員とかたまに趣味で来ます。優秀な人からダメな人まで集まるのが日雇い。

だからそこで自分がどのような位置にいるというのを確認するのもいいと思います。

 

正社員の優秀な人達だけで集まっていると、どうしてもその優秀な人達と比べてしまいます。

そして「自分はダメだ…」と思ってしまうのです。

その感情を活力にすることができればいいですが、その感情に支配され続けると鬱になったり、自分を愛せなくなってきます。

 

だからたまには「下を見る」ということも必要です。

街をうろついていると「下」の人なんかは山のようにいますが、あまり接する機会は持てないです。

 

そんな時は日雇い派遣です。

「仕事仲間」としてダメな人と接することでその人のダメさが身を持ってよくわかってきます。

 

より親密に「ダメさ」を感じることができ、その分自分への自信を取り戻しやすいです。