SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

クリスマス写真集

癒しの写真集

日本のクリスマスはなんとなく違和感がしませんか?

 

クリスマス商戦で一儲けしようという企業がチラつくのでしょうか、なんか温かみがないんです。

イルミネーション見ていてもホッとしない。

 

そもそも日本のクリスマスというのはカップル向けで、どうもロマンチックな方向に行きすぎです。ギラギラし過ぎ。

とりあえず光を一杯置いておけばカップルは喜ぶだろう、みたいな安易な考えが浮かびます。

 

これを見て男、女もロマンチックな気持ちに浸るのでしょう。それがイルミネーションによって作られた“見せかけの愛”だとしても。

 

どうも不自然で“お金”“見せかけの愛”がチラつく日本のクリスマス。

 

ひとり者はこんなものを見ずに、本場のクリスマスを覗いてみましょう。

 

簡単に本場の温かみのあるクリスマスの気分に浸れる写真集を買いました。

 

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photo credit: Maria Eklind Streets of Helsingborg via photopin (license)

 

ヨーロッパのイルミネーションは余裕がある

この写真集は海外のクリスマスイルミネーションを集めたものです。

有名なドイツのクリスマスマーケットから始まり、あまり見ることのないアジア、南米のクリスマスも少し載っています。

 

やっぱりヨーロッパのクリスマスは別格です。

古い洋風な建物とバッチリ合うんです。「これぞクリスマス」という感じの写真で、暖かい気持ちになれます。

本来は家族と過ごすイベントですので、カップル向けということはなくギラギラしていません。

 

そして日本のようにとにかく光を置いておけ、という派手でもなく、「イルミネーションを置くべきところに置いている」感じがして、無駄がありません。

やっぱり本場ヨーロッパ。クリスマス後進国の日本とは違い、昔からの伝統を感じます。

落ちついた、余裕のあるイルミネーションです。

 

 

ヨーロッパ以外のイルミネーションはさっぱりしてる

ヨーロッパは建物が古い洋館が多いので、クリスマスイルミネーションがとっても映えます。

しかし、ヨーロッパ以外はモダンな建物にイルミネーションを置くことになります。

 

高層ビルの横のイルミネーション。

これはこれでヨーロッパとはまた違った雰囲気のクリスマスを演出しています。

ただこっちのモダンクリスマスはイルミネーションもそこそこにさっぱりしている印象です。クリスマスツリー1本とか、木にイルミネーションをつけただけというのが多いです。

そしてとってもオシャレ。クリスマスツリーにつける赤い丸い飾り(なんていうのかわかりません)のとっても大きいモノが噴水に積んであったり、大きい天使がラッパ吹いてたり、演出が非常にオシャレです。

 

ギラギラしていない、こちらも余裕のあるイルミネーションです。

 

 

子供時代を思い出す

ボクはクリスマスになると子供時代を思い出します。

よく近鉄百貨店でじいちゃんばあちゃんにおもちゃを買ってもらっていました。タートルズのフィギュアとかドンキーコング3とか買ってもらいました。

 

なのでクリスマスシーズンになると、とっても切なくなります。

死んだじいちゃんばあちゃんを思い出すと共に子供時代の幸せな気持ちにも浸ることができます。

ボクにとってクリスマスというのは近鉄百貨店のおもちゃ売り場なのです。一年で一番幸せな時間でした。

 

だから最近のカップル向けのクリスマスというのにかなり違和感を覚えます。

イブにホテルが満室になるという話を聞くたび「そうじゃねえだろ、クリスマスは」と一人で文句を言っています。どう過ごすかは人の勝手なんですが。

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日本のクリスマスは完全にカップル向け

日本のクリスマスについてまだ言い足りんので、まだ言いますが、とにかくカップル向けなんです。

盛大に盛りあげて消費を促すのは良い事なんですが、温かみがとにかくないです。

 

ハートのイルミネーションとか完全にカップルターゲットでしょう。

BGMもマライアキャリーの「恋人たちのクリスマス」とワムの「ラストクリスマス」を流し過ぎです。BGMからしてカップル向け。

ジョンレノンの「ハッピークリスマス」とかジャクソン5のクリスマスソングとかをもっと流して無邪気で陽気なクリスマスを演出してほしいのです。

 

ボクみたいにクリスマスは好きだけど、ひとり者はどういう気持ちでクリスマスを過ごしたらいいんでしょう。

日本のクリスマスからは相手にされていない気がしてとっても淋しいです。

 

ボクは恋人と過ごしたこともないし、過ごす予定もないけどクリスマスが大好きです。

でもクリスマスとは全く縁のない職場で働いています。

だから少しでもクリスマスを味わいたくて街に出たら、この仕打ち。

もっとひとり身も楽しめるようなクリスマスを演出してほしいもんです。

 

だからこの写真集を見て、ひとりでほっこりしています。

クリスマス商戦で一儲けしようという企業のイヤらしい雰囲気も出てませんし、なんとか女子をホテルに連れ込もうといったイカ臭い雰囲気もありません。

この写真集は正真正銘のクリスマスを味わうことができます。