SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

TOEICからTOFELへの見直しは良くない

TOEICは日本と韓国くらいしか人気がないそうです。

肝心の「話す」「書く」がテスト内容に含まれてないので、世界では役に立たないテストとされているようです。

 

TOFELは話す、聞く、読む、書く、と本物の英語力を試されます。TOFEL高得点者は本当に英語ができる人です。

 

日本でも最近TOEICよりTOFELが良い、ということでTOFELの方が評価される社会になりつつあります。

 

でもこれは良くないことだとボクは思います。

 

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photo credit: USEmbassyPhnomPenh Swearing-In Ceremony for the Tenth Cohort of Peace Corps Cambodia Volunteers via photopin (license)

 

話す、書く、の勉強は教えてくれる相手がいないとできない

 

聞く、読む、だけのTOEICテストは誰でも勉強できます。

書店で本を買ったり、YOUTUBEなどでリスニング力を鍛えることが一人でもできます。

しかし、話す、書く、の勉強は一人ではできないこともありませんが,一人では効率が大変悪いです。

 

相手なしでひとりでぺちゃくちゃ話していても全く楽しくないし、間違えていても誰も指摘してくれません。

書くのも同様で間違った文法で書いていても直してくれる相手がいないと間違ったまま覚えることにもなりかねません。

一人で話す、書くの勉強は非常に効率が悪く、ハードルが高いです。

 

 

留学が一番の勉強方法

 

話す、書くの勉強が一番効率的なのはやっぱり「留学」でしょう。

英語を話さないといけない状況に自分を追い込むことで自然と話す力は身に尽きます。

書くのも同様。書類とか提出物とかすべて英語ですから、これも自然と身に尽きます。

 

日本では英語を使う場面がほとんどないので、日本にいながら話す、書く訓練をするのは無謀です。

 

日本にいながら練習するには「駅前留学」でしょう。

ネイティブの外国人がいるので、話す、書くの練習ができます。それでも朝から晩まで英語に触れることができる本物の留学には到底適いません。

 

ネットを通して会話するのもありますが、駅前留学と同様、英語に触れる時間が留学に比べて少ないです。

 

 

話す、書く、勉強は金がないとできない

 

話す、書く、勉強をするには

  • 留学(海外へいく)
  • 駅前留学
  • ネットでの英会話教室

となります。これらに共通して言えることは

すごくお金がかかる」

ということです。

 

ということはどういうことかというと「金がない人は話す、書く練習ができない」ということになります。

できないことはないけど、金があって留学する人に比べて圧倒的に不利です。

それこそスタート位置からして違います。100メートル走で、80メートルくらいのハンデがあるようなもんです。留学組との勝ち負けは走る前から決まっています。

 

だからTOFELテストは誰でも平等に与えられたテストではないです。

読む、聞く、はお金がなくてもできますが、話す、書くはお金がないとできません。

子供の学力が親の財力と比例しているということが問題になっています。

親にお金があると子供を高い塾、私立に通わせることができ、学力が自然と高くなっていきます。

英語力を測るテストまで親の財力にゆだねてはいけません。

 

 

TOEIC高得点者は話す環境に置いてやるとすぐ話せるようになる

 

TOEIC高得点でも話せない人は使えない、というワケではありません。

文法などの基礎はマスターしてるので、話せる、書けるようになるのもかなり早いハズです。

 

だからTOEICだけでも話せる環境に置いてやったら問題ないとボクは思います。

今後TOFELの価値が上がって、TOEICの価値が下がると「TOEICは話せないから必要ない」となってしまうのはお金がなく、話す書く、の練習がしにくい人にとってはかなりの痛手です。

 

日本社会が「これからはTOFELだ」となってしまうとほとんどの会社はマネをして「これからはTOFELだ」となってしまいかねません。

社会人は自分で考えることをせず、自分の意見も持たず、風潮に流される人ばかりなのですから。

だからお金がない人も平等に高得点を狙えるTOEICをこれからも評価していくべきです。