SHIINBLOG

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

小学生の英語必修化、多分意味ない

癒しの英語

小学生の英語の必修化。

6年間英語を学んでも、できない生徒があまりに多いので、小学生からやって時間を増やそうということなのでしょう。

しかし、ボクはあまり良い事だとは思えません。

 

 

英語を習得するのに少々授業時間を増やしたところで全然足りない

英語を覚えるにはかなりの勉強時間が必要になります。

ボクはTOEIC925点持ってますが、多分7年くらい勉強していると思います。

 

アルバイトで時間は沢山あったので、毎日5、6時間はなんらか英語に触れていたような気がします。

最初はTOEIC目的ではなく漠然と勉強していたので、もちろん効率は悪いですが、毎日コツコツ勉強していました。

 

移動中も時間を無駄にせず、リスニングです。

ハリーポッターのオーディオブック(5万円くらいした)や、まだそこまで有名ではなかったTED、ポッドキャストで英語ニュースなどを聞いていました。

 

それくらい毎日してやっとなんとなくわかるようになったレベルです。

マスターするにはもっと勉強時間が必要でしょう。

 

だから英語の授業を小学生か中学生か、どこで始めるかは些細な問題で、どっちにしてもそもそも全く勉強時間が足りません。

 

 

英語を覚えれるかどうかは結局本人のやる気、どれだけ独学できるか

小学生からやろうが、中学生からやろうが、どっちにしても授業だけでは全然勉強時間が足りてないので、自分で時間を取って勉強しないと覚えるのは不可能です。

 

自分で「英語を勉強したい」と思わせるのが大事で、授業以外でも洋書を読んだり、英語のDVDを見たりして、自分で覚えていきます。

 

だから「英語が好きになる」「もっと勉強したい」と思わせるような授業をするべきです。

小学生の時は楽しく遊ぶような英語の授業をして、英語に親しみを持たせる必要があります。

 

僕たちの世代はとにかく「単語覚えろ」「文法勉強しろ」ばかりで全然面白くなかったから、そのせいで英語嫌いになった人も山のように見てきました。

 

英語の授業なのに、黒板に書いてあることは「関係代名詞、動詞、名詞、過去完了……」と日本語の漢字ばかりが並んでいて、これでは絶対に英語なんて覚えられません。

 

中学生から高校まで6年間勉強したのに、be動詞もまともに理解していないという絶望的な状態でした。

 

英語が得意になった今、関係代名詞、過去完了など全く覚えていません。

役に立たないことを6年間もしてきたのは非常に時間の無駄でした。

 

こんな無駄な教育を小学生からするのであれば、やめたほうがいいです。

その時間を他の勉強に充てた方がよっぽど充実します。

 

いつから始めるかという議論ばかりがされており、肝心の授業内容の議論がされていないように思います。本質はそこなのに…。

 

今までのように黒板を日本語でいっぱいにするような文法の勉強やカードでひたすら単語を覚える、みたいな全く面白くない授業をこれからもするのであれば、小学生から英語を始めるのは無駄です。

他の意見にあるように日本語をしっかりした方が大分マシです。

 

小学生から始める英語の授業というのは「英語に親しみを持たせる」「英語の楽しさを伝える」ための授業、独学を促すような楽しい授業にするべきです。

 

それができないのであれば時間の無駄なのでやめておいた方が良いとボクは思います。