SHIINBLOG

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男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

高橋まつりさんの母の手記。全員が読まないといけない

電通で自殺した高橋まつりさんの母の手記が公開されました。

 

娘を失った辛さと同じように仕事での犠牲者を出さないようにとメッセージを残してくれました。

 

これが手記が発表されたからには、もう社員を消耗させるような働き方は許しません。

 

これ読んでまだ長時間労働させている社長、変わる気がない社長、相変わらずパワハラばかり繰り返す上司、こんな人はもう、人間としてクズなのでまともにいう事を聞いてはいけません。

 

ウチの会社も社員を年310日以上働かせておいて、どこで誰が仕事で死んでも、なんとも思っておらず、きまぐれでただでさえ少ない休みを飛ばして2週間連勤とか平気でさせます。

 

社長の前にこの手記を叩きつけてやりたいです。

 

 

今回は電通という大企業で起こった事件だからか、高橋まつりさんがすごく綺麗な人だったからか、大きく取り上げられ社会を変えるきっかけができました。

 

でもよく考えると長時間労働で自殺している人は他にも沢山います。

全く話題にならないだけで。年間何万人とか数字で出る程度です。

でもその数字のひとつひとつには高橋さんの母のように苦しんで、手記と同じような思いを持っている人がいるはず。

 

今回の手記は何万人という仕事で亡くなってしまった人たちの親族が持つ気持ちです。

このように苦しんでいる人が何万にもいるということ。決して高橋まつりさんの母だけではないということ。

そして決して人ごとではない、明日は我が身の誰にでも起こりうる身近な事件であること。

 

そういうことを考えないのでしょうか。この国の経営者共は。「自分の会社は大丈夫」と何か人ごとのように思ってるんじゃないでしょうか。

 

実際ウチの会社も全く変わる気がありません。それで何年もやってきたから大丈夫と思っているんだろうけど、実際ボクが疲れ過ぎて動悸がずっと続いたことがあります。

ボクが死んでから初めて変わろうとするんでしょうね。情けない会社です。

 

この手記は皆が読まないといけません。そして働く側、働かせる側、どちらも変わっていく意識を持たないと、また同じような犠牲者が出ます。

 

お金を払う客も同じです。従業員に無理な要求ばかりすると、業務や負担が増えます。

少しくらいの不手際は許してあげるべき。金を払う側がもっと寛容にならないといけません。

自殺者が大量に出るのはあなた達にも責任があります。

その考えると働く人だけでなく、全員がこの手記に目を通す必要があります。

 

この手記は新聞にも載っているし、ネットでも見れます。

さっそくプリントアウトしましょう。そして会社に貼ってある「働くことは素晴らしい」みたいな気持ちの悪い格言を破り捨てて、この手記を貼りましょう。

 

気持ちの悪い格言よりこっちの方がよっぽど会社や日本にとってプラスになるはずです。