SHIINBLOG

男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

過労は長時間勤務だけじゃない!定時帰りだけど週6勤務も辛いよ!

 朝日新聞の1月13日に朝刊にこんな記事がありました。

 

“過労=残業なのか”という記事で飛行機の整備士でくも膜下出血でなくなった人の話です。

 

残業は月10時間未満だけど、12時間労働の夜勤、移動が重なって体調を崩したというのです。

 

勤務時間自体はそんなに多くないけど、過労に陥るパターンが載っていました。

 

 電通での事件があってから、仕事での過労がよく取り上げられていますが、

過労=長時間労働という側面からしか見られていません。

「長時間働いていないと過労にはならない」と皆が思い込んでいるからです。

 

この記事は残業がなく長時間労働ではないけど、夜勤=過労というパターンもあるよ、ということです。

 

ボクは週6勤務です。そんなボクも言いたいです。

多日数勤務=過労

というパターンもありますよ。ということ。

 

f:id:kiyokiyo-1107:20170114054502j:plain

photo credit: sarah dinu DSC01792 via photopin (license)

 

 

週6勤務のしんどさがわかってもらえない

ボクは毎日18時に仕事が終わります。家が近いため帰宅は18時20分くらい。

 

朝、家を出るのだって8時20分くらいです。

 

残業をしておらず、家に帰るのは早い。出るのは遅い。

だから家族や皆に「週6勤務がしんどい」と言ってもわかってもらえません。

 

「家帰るの早いじゃん」

「残業ないんやろ??楽やん」

「朝もゆっくりだし」

「家に帰るのが早い」「残業がない」ってだけで「楽」とみなされます。

 

週6日も働いて、通勤時間に時間をかけていると年間かなりの時間を無駄にしていることになります。

これがイヤで近くに引っ越したのです。高いお金を払い、生活費を犠牲にして。

 

なのに「家に帰るのが早いから、楽」との言われよう。ひどすぎます。

 

それは引っ越したからそうなってるんであって、じゃあ実家から毎日一時間かけて通ったら家に帰るのも出るのも遅くなって「大変だね」と同情してもらえるのでしょうか?

 

 

とにかく勤務日数や休日の少なさには目が行かず、「残業がない」ことだけに目が行くようです。

残業がない=楽だという認識をするようです。

 

 

定時に帰ってても週6勤務は残業してる

 

まず誤解があるのですが、週6勤務だと定時帰りでも残業はあります。

 

労働基準法では週40時間以上の勤務は残業とされています。だから一日8時間×6で48時間働いています。

 

毎週8時間は絶対残業です。月にすると32時間。

祝日が多い月などはもっと残業していることになります。

 

月に32時間残業。過労死ラインが80時間。

こう考えると全然残業していないように感じるらしいです。

過労死ラインの半分以下ですから。だから「大丈夫」と認識されます。

 

それでも「過労死ラインの半分」ですからね。「過労死ライン」ですよ。

 

それの半分の残業だっておかしいし、しんどいはずです。

 

それを「楽」って皆どんだけブラックな働き方してんだよって感じです。

 

このことをウチの会社はわかっていません。

毎日定時に帰らしてるから「残業ではない」と思い込んでいます。残業代はありません。

 

しかもこの残業は減ることがありません。

いくら効率良く働いても絶対発生する残業です。

どれだけプライベートを充実させるかをモットーとしているボクはこれではやる気がおきません。

 

 

長時間労働だけではなく、多日数勤務も規制してくれ

 

朝日新聞の記事の人は長時間労働ではなく“夜勤”で過労になっていましたが、ボクの場合は“勤務日数”で過労に陥っています。ずっと疲れが取れません。

 

毎日18時半に帰宅していても、休みが少ないとやっぱりキツい。

 

その週の休みに出かけると本当に疲れが取れません。だからって家でじっとするだけという休日も面白くない。

 

その休日もド平日なので、友達とも会えませんし、何のイベントもありません。

とっても窮屈な人生を送っています。

 

仕事が好きならまだ苦にならないですが、ボクは仕事が大っ嫌いです。

勤務時間は苦痛でしかありません。

 

現に会社には「仕事大好き人間」しかいません。

仕事が嫌いな人は皆やめていったんでしょう。

仕事が嫌いな人でも週2日の休日があれば、休日のために仕事は我慢できますが、週6で嫌いな仕事に費やすのは非常にキツイ。

 

定時帰りの週6勤務でもこのようなしんどさがあるということを皆にわかってほしいです。

年間休日数50日ちょっとという極端な多日数勤務も政府は規制するべき。

マジでしんどい……。