SHIINBLOG

男の癒し

社畜が日々の癒しをストイックに求めていく

信号走って渡って何をそんな急ぐことがあるの??

この前変わりそうな信号を急いで渡ろうとしている時、ふと思ったんです。

 

「あれ?ボクなんでこんな急いでんの?」と。

 

別に用事があるワケでも約束の時間があるワケでもない。

でも信号が点滅したら、なぜか走って渡ろうとしている。

 

 

ボクと同じように急いで渡っている人が沢山いる。

多分誰も急いでない。なのに早く信号を渡ろうとする。

 

 

皆なんでそんな急いで渡ろうとするんでしょうか?

 

 

日ごろ、ダラダラと時間を無駄にしまくっている人も外に出て信号待ちをするのはイヤみたいです。

 

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photo credit: Curtis Gregory Perry Stoplights via photopin (license)

 

 

待つのは時間の無駄?

 

待つ時間はもったいないと思って少しでも早い青で渡ろうとする。

でも待つ時間って1分、2分くらいだし、そんな分単位でセカセカ生きてるんでしょうか?そんな人めったにいません。

 

 

信号の待ち時間は生きている以上必要な時間です。

一日何回も信号を渡るし、そのうちの一つくらい早く渡っても長い人生から見れば、どうでもいいことです。

しかも走ると疲れる、危ない。車だったら事故をする可能性だってある。そのリスクを取って得られるのが1分、2分の時間。

 

最悪事故ったり、怪我したりすることを考えれば、割に合わない行動です。

 

 

待つ時間はさけて通れないものですが、その時間を無駄とするかは本人次第。

 

待つ時間に第一にすることがあるじゃないですか。

本来歩きながらできない行為を信号の待ち時間にすればいい。

そうです。スマホいじりです。

 

 

歩きスマホは危ないのに、多くの人がしていて、信号待ちになるとポケット入れて、ジッと寒そうに待っています。

 

イヤイヤ、その時こそスマホの出番でしょう。逆です。

歩いている時はスマホを見ずに待っている時にスマホを見るようにすれば良い。

 

スマホが見たい。でも止まらないと見られない」

 

こう思っておけば信号に引っかかることが苦ではなくなります。

だって念願のスマホを見ることができるんだから。

 

 信号待ち=スマホをいじれる時間

となり、信号待ちが待ち遠しくなってきます。

 

ボクはスマホを出すこともありませんが、最近は待ち時間を利用して人間観察をするようにしています。

 

待っている人の人生に思いを馳せるのです。「この人どんな人生歩んできたんだろうか?」

 

「この人の人生冴えなさそうだな」「この可愛い子はどうせイケメンの彼氏がいるんだろう」とか考えてます。段々と落ち込んできますが、中々楽しいものです。

 

 

 

余裕がある男を演出できる

 

信号待ちを恐れないメリットは色々あります。

ひとつは「余裕のある自分を演出できる」ということ。

 

信号が変わりそう。皆が急いで走っている中、自分だけはゆっくり歩いている。

 

この行為はかなり気持ちがいいです。自分に酔うことができます。

 

余裕のある男を演出。周りにアピール。

誰も見ちゃいませんが、「俺は余裕のある人間だ」と自分に酔うことができれば、それで良いです。自分が少しだけ好きになります。

 

 

点滅信号を見るとついつい反射神経のごとく急いで渡ってしまいますが、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

 

「この青で渡って何かいいことがあるんだろうか?次の青でも良くないか?」と。

 

大概の場合その青にしがみつく必要がないハズです。

 

その青を見逃すと大きな損をするんですか?待ち時間を利用して人間観察をすればいいじゃないですか。スマホをいじればいいじゃないですか。

 

 

寒い?足踏みでもしましょう。暑い?影に入りましょう。影がない?夏って暑いもんです。辛抱しましょう。走ったら走った分汗が出てきますよ。

 

 

急いで渡るメリットがない。

むしろ疲れる、事故る、怪我する、という可能性を含んでいる分、急いで渡るのは損でしかありません。

 

もっとゆっくり生きていきましょう。